2024/09/14

小生固有の解像度を頼りに生き物であるとはの思考を固有の記号を概念という生まれてからの見聞によって記録と記憶を記述する。他の族とも群れて累積され抽出する。族な生き物の解像で連環の中にある。急転、生き物が、固有の解像度で生きるのには環境という概念で外的対象のごとき皮膚一枚の外と内を分けて生きものが自然に包摂され分別なくあると想像主の立場にちかいと錯覚する。ひどいのは自然を征服する対象とか従属させるという文明の馬鹿らしく付き合いきれない。呪物の塊に慣れ果てる族です。差異を多様な振る舞いがもたらされる豊かさでなく、従属か否かで計量する愚に、争うことで解像度に選別の基準を作る概念工事以前の記号と抽象で優位の既成という常識を植え付ける。生命を維持するのには必須なものはが、問の全てである。絶滅しても変わらない。市井の生活。