ワンダーウーマン
Wonder Woman
2017
監督 パティ・ジェンキンス
ガル・ガドット(Gal Gadot, 1985年4月30日 - )
ワンダーウーマン
DCコミックス初登場 All Star Comics#8(1941年11月)
テレビ版はぃやらしぃ気持ちで時々見たことは あります 全然おもんなかった 記憶には残ってないぐらい
期待度はゼロでした マーベルと思ってたけど DCのほう ワーナーのほう
チケットが余ってたんで行く程度のモチベーションでした ちょっとでもエロかったらエエかなーと
そんな低いハードルでしたから かなり得した感じがします
皆様に言いたい これは「当たり」です
カッコよすぎで泣いてしもたとこが3箇所ほどありましたし
監督さんは 「モンスター」を作った女性です 根性はあります
アイリーン・ウォーノスの10回忌近し「モンスター」
最初はアマゾネスの 女の園が鬱陶しいですが
まさか第一次世界大戦の前線に突入していきます
衣装チェンジが三度ほどあります
戦時中のフォーマルウェアーから 髪を下ろしてワンダーウーマンに変わるとこで カッコよすぎて泣いてしまいました
そして 戦うところで カッコよすぎがあと2度ほどあり 泣いてしまいます
カッコよくて泣くとゆー感じは 子供の時以来の気がします
難を言えば 敵役が3名ほど キャラが弱いってとこですね
ルーデンドルフ総督と
ドクターポイズンのマル博士と
パトリッック卿
なんか 惜しい もう少しなんですが 弱い
あとは ワンダーウーマンさんのピンチシーンが少ないってとこですね
強すぎるッツーのもありますが
そこんとこは 敵との相対的なサジ加減なんで もう少し調整が効くと思います
こーゆー 女子ヒロインもんの 一番大切な要素が ピンチシーンですから
縛られたり 猿轡されたりの あーゆーのがゼロです
エロシーンやパンチラをもっと作れとかの贅沢は言いませんが ピンチシーンは最低3つは欲しいところでした
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