アングリースクワッド
公務員と7人の詐欺師
究極的に言えば
映画やテレビのドラマは
優れた役者の表現力のスキルを堪能出来ればイイ
とゆー点で「アングリースクワッド」は思いの外
イイ映画だと思います
役者・内野聖陽の表現力の集大成が
ごっそり鑑賞でけます
こちらの画像は小澤征悦さんに
ワインを頭から何度もかけられて
耐え忍んでいる内野聖陽さんの顔面ですネ
「ふたりっ子」の棋士を演じていた内野さんが
ここまで来ましたってぇー感じ
ここまでヤレる
ここまで出来る
あとのつまらない筋立てとか
ご都合主義とか
穴だらけとかは
どーだってエエ些細なことです
内野聖陽の演芸の引き出しを鑑賞するための
お膳立てなので、まぁ目を瞑ればイイです
内野聖陽の現在を観るなら
「アングリースクワッド」を鑑賞するんが一番手近です
多分うちの妻も内野聖陽ファンやと思います
コソコソと内野聖陽の出てるドラマばかり観ているよーな気がするのです
#内野聖陽
#アングリースクワッド
#映画
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最初の方の内野さんが小沢さんに沸々と怒りを溜めていく過程は
上手に頑張って力を込めて描かれているが
7人が集まっていって
小沢さんをはめていく過程が徐々に穴だらけになっていき
残念
ラストの内野さんの台詞で挽回
内野さんのVPとして観るとイイ作品
この監督はどーしてもこーなるんか
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