砂羽・インディア・アイズリーの赤パンツとニーソックス実写版「KITE」

カイト

原作 - 梅津泰臣
監督 - ラルフ・ジマン

A KITE



サワ ：インディア・アイズリー
カール・アカイ ：サミュエル・L・ジャクソン

Kite (2014) - Clip #4: forgetting the past

KITE Official Trailer (2014) HD

アニメ版は未見です

この手の作品はテーマをどこに置いてあるのかがポイントになってきます
まず　ヒロインの顔面　
インディア・アイズリーとゆー娘さん　
この女子の顔面と　予告編のアクションに惹かれて　観る羽目になったので
顔面はOKです　素晴らしいレベルのお人形さん顔です




インディア・アイズリー（India Eisley, 1993年10月29日 - )



INDIA EISLEY Pinterest



こーゆー女子がアクション残虐な暴力と殺しをやってくれたり　
ピンチシーンがなんべんもあったり
パンチラしたりしてますから　まぁまぁの合格ラインとなります

ただし　内容は　中盤からややこしくなりますがたいした謎解きやドンデン返しではなく　
まぁ　だいたい皆さんが予想してたよーなオチとなりへなへなです
アクションシーンも　残虐シーンもそんな多くはなく（多分予算の都合な気がします）
Hシーンはありませんがインディア・アイズリーの七変幻（実際には五変幻ぐらい）が見れます
自分的には　これぐらいで満足しとかんとアカンねんやろーなと言い聞かせておきました





透け乳首はありませんが　パンツは赤パンツ姿と黒パンツ姿が中盤まで見ることができます
パンツに首を掻き切る武器を隠してまして　それを取り出す時　チラッと陰毛らしきものが見えますのが得した感じです
それ以外はHシーンに特化したものはありません
中盤以降は　パンチラシーンもありません
「そーゆー映画じゃないからね！」と強く言われたよーな気がして　しゅんとなります





パンチラや美少女エロがテーマではなく復讐サスペンスがテーマだからなの
サイバーパンクもやりたかろーなの
だからこそ　全てが中途半端で煮え切らないものとなるんでしょう
仕方ないです　大義名分とゆーのがないと　こーゆのを製作できないのでしょう
「インディア・アイズリーのパンチラとピンチシーンが一杯見たいから作りました」では誰も製作に賛同しないでしょう





この手のものはだいたい全部そうですから　文句はいえません
ヒロインがキュートであるとゆーだけででもヨシとしましょう
ニーソックス姿も少し出てきますしね　ヨシとしましょう












Kite OVA 01 e 02 - AniTube!

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