大津絵 東京ステーションギャラリー

もうひとつの江戸絵画  大津絵　東京ステーションギャラリー

2020年　9月19日(土)－11月8日(日)

大津絵

滋賀県大津市で江戸時代初期から名産としてきた民俗絵画で、さまざまな画題を扱っており、東海道を旅する旅人たちの間の土産物・護符として知られていた。

大津絵 民衆的諷刺の世界 (角川ソフィア文庫) クリストフ・マルケ KADOKAWA/角川学芸出版

 

美術フォーラム21　第36号　プリミティーブ絵画？――近現代を生きる大津絵 一般社団法人　美術フォーラム21 一般社団法人　美術フォーラム21

 

大津絵はがき(5枚組) (手彩色) 手彩色の大津絵はがき5枚組 大津絵の店

 

大津絵―高橋松山画集 高橋 松山 東方出版

 

ゆるカワ日本美術史<ヴィジュアル版> (祥伝社新書) 矢島 新 祥伝社

 

大津絵 色紙(肉筆) 鬼と鍾馗 色紙に大津絵 『鬼と鍾馗』を描いたもの 大津絵の店

 

大津絵―日本民芸館所蔵 彰三, 尾久 東方出版

 

大津絵こう話 修三, 片桐 サンライズ印刷出版部

 

柳宗悦選集〈第10巻〉大津絵 (1972年) 柳 宗悦 春秋社

 

大津絵 耳付き和紙色紙 (肉筆) 雷と奴 耳を残した和紙色紙に大津絵 『雷と奴』を描いたもの 大津絵の店