画集のタイトルをメモするのを忘れたのですが
もんのすごい分量で
こいつをスキャンスキャンしてi-pad用に編纂すんのに もんのすんごい時間を取られてました
先週と今週の週末のかなりの時間を費やしてやっと
西洋美術の産業革命以降の流れのやつやと思う
印象派がなかったから 多分それ以降
やっとこさ全部i-padに整理
みなさんが何をしようとしていたのか
何をしたかったのか
わからなくなってきました
どうでもよくなってきました
ミーハーなものから
極めて個人的なものから
日本で紹介しているぐらいだから
けっこう名が知れてたり
それなりの価値があったりするもんなのでしょう
共通していることは
表現とゆーもんの
ある程度のハードルの高さはクリアしているもの
とゆーことになると思います
でも だからこそ
ますますもって
わけがわからなくなってきました
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