Ahmad Jamal /Ahmad's Blues
Piano – Ahmad Jamal
Bass – Israel Crosby
Drums – Vernell Fournier
Engineer – Malcolm Chisholm
Producer – Dave Usher
Reissue Producer – Orrin Keepnews
Recorded in performance at
the Spotlite Club, Washington D.C.;
September 6, 1958
1 Ahmad's Blues 4:05
2 It Could Happen To You 4:15
3 I Wish I Knew 3:45
4 Autumn Leaves 7:40
5 Stompin' At The Savoy 4:15
6 Cheek To Cheek 4:47
7 The Girl Next Door 3:26
8 Secret Love 3:51
9 Squatty Roo 2:18
10 Taboo 4:01
11 Autumn In New York 3:18
12 A Gal In Calico 4:44
13 That's All 2:38
14 Should I? 3:39
15 Seleritus 3:12
16 Let's Fall In Love
Ahmad's Blues | |
クリエーター情報なし | |
Verve |
最近ドハマリのトリオ
アーマード・ジャマルのリーダーのトリオ
眠りにつくまで このトリオの音を鳴らしておくのが 今の自分には至福の時間なのです
でも その至福の時間は 5分以内で終わります
何しろ寝付きだけは早いですから
ほぼ行き倒れ状態で眠りにつくもんで だいた1曲目しか覚えていません
それでは もったいないので iTuneに読む込んで iPhoneにブチ込んで 通勤中に聴くとゆー音楽との接し方です
で アーマード・ジャマル・トリオ
ピアノを休んでいる時の「間」のベースのメロディーがめっさカッチョエエのと
ドラムが時々ジャングルビートにスィングするとこが めっさカッチョエエのです
引き算の美学 アーマッド・ジャマル 「 Complete Live At The Pershing Lounge 1958 」
Ahmad Jamal – Piano
Israel Crosby - Double bass
Vernel Fournier - Drums
Live At The Pershing Lounge 1958のアルバムとの違いを書こうと思うのですが
違いは あまりわかりません
「間」がエエとこも同じです
演奏してるメンツも同じです
エエバンドなんですな
拮抗とゆーか均衡が
地味なんですかね アーマード・ジャマルさん
日本では人気がないのですかね
この「間」はとんでもなく素晴らしいのですが
違う曲が聴けるとゆーだけでエエではありませんか 充分です
Ahmad Jamal Trio- Ahmads Blues
Ahmad Jamal - Ahmad's Blues
このブログで初めて知り、you tube でここ数年の演奏をほぼ毎日聴いていますが、実に心地よいです。
これまでジャズ・ピアノはあまり聴きこんだこともなく、語る資格はないのですが(ピアノ、ベース、ドラムだとベースに注目してしまいます。有名どころでゲイリー・ピーコックやデイブ・ホランド)、アーマード・ジャマルのピアノは絶妙です。
このブログで新しい体験ができ、感謝いたします。
ジャマルもマイルスもエヴァンスも
聴きこんだのはjoe passとjim hallとジャンゴぐらいですか あとは聴き流してる感じが多いので
あまり記憶に残ってない曲が多いです