すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

1958年  Ahmad Jamal ‎/Ahmad's Blues

2013年11月23日 | 音楽

Ahmad Jamal ‎/Ahmad's Blues

Piano – Ahmad Jamal
Bass – Israel Crosby
Drums – Vernell Fournier

Engineer – Malcolm Chisholm
Producer – Dave Usher
Reissue Producer – Orrin Keepnews

Recorded in performance at
the Spotlite Club, Washington D.C.;
September 6, 1958


1 Ahmad's Blues 4:05
2 It Could Happen To You 4:15
3 I Wish I Knew 3:45
4 Autumn Leaves 7:40
5 Stompin' At The Savoy 4:15
6 Cheek To Cheek 4:47
7 The Girl Next Door 3:26
8 Secret Love 3:51
9 Squatty Roo 2:18
10 Taboo 4:01
11 Autumn In New York 3:18
12 A Gal In Calico 4:44
13 That's All 2:38
14 Should I? 3:39
15 Seleritus 3:12
16 Let's Fall In Love

Ahmad's Blues
クリエーター情報なし
Verve



最近ドハマリのトリオ
アーマード・ジャマルのリーダーのトリオ

眠りにつくまで このトリオの音を鳴らしておくのが 今の自分には至福の時間なのです
でも その至福の時間は 5分以内で終わります 
何しろ寝付きだけは早いですから
ほぼ行き倒れ状態で眠りにつくもんで だいた1曲目しか覚えていません
それでは もったいないので iTuneに読む込んで iPhoneにブチ込んで 通勤中に聴くとゆー音楽との接し方です

で アーマード・ジャマル・トリオ
ピアノを休んでいる時の「間」のベースのメロディーがめっさカッチョエエのと
ドラムが時々ジャングルビートにスィングするとこが めっさカッチョエエのです

引き算の美学 アーマッド・ジャマル  「 Complete Live At The Pershing Lounge 1958 」
Ahmad Jamal – Piano
Israel Crosby - Double bass
Vernel Fournier - Drums

Live At The Pershing Lounge 1958のアルバムとの違いを書こうと思うのですが
違いは あまりわかりません
「間」がエエとこも同じです
演奏してるメンツも同じです
エエバンドなんですな 
拮抗とゆーか均衡が
地味なんですかね アーマード・ジャマルさん
日本では人気がないのですかね
この「間」はとんでもなく素晴らしいのですが
違う曲が聴けるとゆーだけでエエではありませんか 充分です

Ahmad Jamal Trio- Ahmads Blues

Ahmad Jamal - Ahmad's Blues

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 星影の小径 1950年 | トップ | ゴッドファーザー その2 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
実に心地好い (F・ガタリ)
2013-12-01 16:48:43
アーマード・ジャマル、良いですね。
このブログで初めて知り、you tube でここ数年の演奏をほぼ毎日聴いていますが、実に心地よいです。

これまでジャズ・ピアノはあまり聴きこんだこともなく、語る資格はないのですが(ピアノ、ベース、ドラムだとベースに注目してしまいます。有名どころでゲイリー・ピーコックやデイブ・ホランド)、アーマード・ジャマルのピアノは絶妙です。

このブログで新しい体験ができ、感謝いたします。
返信する
Unknown (よしはら)
2013-12-01 20:24:21
実は自分もJAZZはあまり聴きこんでおりません
ジャマルもマイルスもエヴァンスも
聴きこんだのはjoe passとjim hallとジャンゴぐらいですか あとは聴き流してる感じが多いので
あまり記憶に残ってない曲が多いです
返信する

コメントを投稿

音楽」カテゴリの最新記事