John Scofield / Bumpが やっとこっさ届く
ウォークマンのジャンルではフュージョンとゆーことになっている
へぇ~ こ~ゆ~んをフュージョンゆーんや
一生聴かないジャンルだと思っていましたが 齢とともに趣味嗜好が変化していくもんです
JAZZとゆーより ファンクーロック寄り そんなにオトナシイ音ではありませんでした
ジェフ・べックに近いのかな
ドラムがJAZZみたいにシャカシャカゆわないで スネアがバシンバシン鳴る ロックのビートではないけど
ラッパの音が入っていないので安心した シンセのノイズはカンのイルミンに近い
すんません これ系のジャンルは 未体験ゾーンなので うまいこといえません
1. Three Sisters
2. Chichon
3. Beep Beep
4. Kelpers
5. Groan Man
6. Fez
7. Blackout
8. Kilgeffen
9. We Are Not Alone
10. Swinganova
11. Drop And Roll
12. Kilgeffen (Reprise)
アマゾンさんの評を参考にされた方がヨイでしょう
ジョン・スコフィールドさん
そんなに悪くなかったので また何枚か聴いてみることにしましょう
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John Scofield Trio Live at the Blue Note NYC 2004 pt4
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DIE GESCHICHTE DER JAZZ-GITARRE
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