
エイミー・アダムスさん目当てで見に行ったのですが
これが なかなかの名画でんがな
しょっぱなの ぷっくりお腹から 禿隠しのファーストカット
詐欺師とFBIと役人とマフィアの滑った転んだのオモロ映画
面白いし ハラハラドキドキだし
出演者の皆さんが全員チャーミングに見える
素敵素敵な映画です


もちろんお目当て御贔屓のエイミー・アダムスさんは期待以上の最高特点です

エイミー・アダムス ふつーの目立たない地味美人なのですが
何がこんなにヨイのかわかならい
理由がわからないが とにかくヨイ
意味もなく過剰にエロい服装
透け乳首
谷間はいつもサービス
サービス過剰で しかも今回も胸を撃つ名演技の数々












エイミー・アダムスに一目惚れ、性善説のどこが悪い!「魔法にかけられて」はイイよイイよ 2008年
ついでにもう一名の女子ジェニファー・ローレンスさんも抜群のヨイのです
CMを観てる時点では 全くのノーマーク興味ゼロの女優さんでしたが
壊れた女子っぷりが こっれなかなかのもん
旦那を「中身が空っぽ空っぽ」とひつこく糾弾する口っぷりと
いいタイミングでBGMの「死ぬのは奴らだ」が始まり急に一緒に唄い踊る切れっ切れっぷり
このレコードね 発売当時家にシングル盤があってね なんべんもなんべんも聴きたおしてたんで
あのシーンは鳥肌級でしたね







そして ロバート・デ・ニーロさんが出てはるとは知りませんでしたもんで
ビックラこきました
しかも最近のデニーロさんの中では飛びっきり怖面でした
ゴッドファーザー2&タクシードライバー&レイジングブル級のピリっピリ度合いがありました
とゆーことは
総合して
監督さんが優秀とゆーことなんでしょうな
監督さんはデヴィッド・O・ラッセルさんとゆー人です
この人のもんは初めて見ました
要チェック監督さんですな

脚本
デヴィッド・O・ラッセル
エリック・ウォーレン・シンガー
製作
チャールズ・ローヴェン
ミーガン・エリソン
リチャード・サックル
製作総指揮
マシュー・バドマン
ブラッドレイ・クーパー
ジョナサン・ゴードン
ジョージ・パーラ
エリック・ウォーレン・シンガー
出演
クリスチャン・ベール - アーヴィング・ローゼンフェルド
ブラッドレイ・クーパー - リッチー・ディマソ
エイミー・アダムス - シドニ・プロッサー
ジェレミー・レナー - カーマイン・ポリート
ジェニファー・ローレンス - ロザリン・ローゼンフェルド
ロバート・デ・ニーロ - ヴィクター・テレージョ
この映画は今んとこ今年一番のお気に入りです
ただ残念ながら、ジェニファー・ローレンスに持って行かれてる部分も弱冠ありましたね。彼女いつも上手いんです。要チェックですよー。
エイミー・アダムスは「魔法にかけられて」で一目惚れしていたのですが
この映画のPRを観るまで忘れてました
この映画のエイミーさんも「魔法にかけられて」とは別の顔で
でもやっぱしエイミーアダムス節でしかない あの変てこな魅力 たまりまへんな
「土竜の唄」は やっぱり今思い出してもいいとこがあまりありませんでした 時間と金を返してほしいぐらいです
べイルの調子よい前半と、ケツまくって逃げる後半がとてもよかったです。
エイミー・アダムスは「魔法にかけられて」のイメージが強かったんですけど「マスター」の渋い役でビックリしましたね。
今は亡きフィリップ・シ―モア・ホフマンを手こきするシーンは本当に意味がわからなくて、印象深いです。
今日は「土竜の唄」見てきます。
よしはらさんの意見は頭の片隅においときますね。