八仙飯店之人肉饅頭
1993年 香港
原題『八仙飯店之人肉叉焼包』
《八仙飯店之人肉叉燒包》（英文：The Untold Story）
是香港一部驚慄電影，於1993年5月13日上映，片長95分鐘，故事改編自八仙飯店滅門案，
导演
邱礼涛(Herman Yau ハーマン・ヤオ)
主演
黃秋生(Anthony Wong アンソニー・ウォン)
李修賢
關寶慧
劉兆銘
成奎安
黃柏文
紀家發
林敬剛
ギラギラしとりまっせー黃秋生
事件の概要を予習して、監督さんの香港ギャグセンスもエボラで予習しといたので、
すんなり観れました
とにかく黃秋生が素晴らしい出来上がり
エボラの100倍の出来
ただしボンクラ警察の理解不能な無駄尺多目です
これが無ければヘビー陰鬱ギラギラ残酷実録ものとして燦然と黒光りするのでありますが、
そこは香港映画、糞つまらないギャグセンスで中和してくれます
あ、でも 屍腕から指紋採取するところは なかなかイイセンスでした
冒頭の火だるまのたうち人間
海岸に打ち上がった腕足屍体
従業員内蔵ひき肉ミンチ饅頭
女従業員の陰毛濃し
部長刑事の引き連れるお色気水商売女達
留置所残虐リンチ
暴力取調室
病院ドタバタ暴力
そしてトリはもちろん一家虐殺
偽ドラえもん人形も必見
この映画の一番の見所は勿論お子さん達の口枷
女子児童必死の恐怖泣きじゃくり口枷顔お漏らしシーンは
その筋の方々のツボにはまると思います
僕はその筋にはノンケですがけっこーグッときました
噂のお子様首チョンパシーンはありませんでした
それでも腕とか足が惜しげもなくバッサバッサ切られところはなかなかの壮観
ラストの大流自害シーンまで一気に盛り上げまくります
ほんとズッコケ刑事達の無駄尺が残念でなりません
いつのまにやらフェードアウトしとるしね
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八仙飯店一家殺害事件 1985年 黄志恒
八仙飯店一家殺害事件
1985年 マカオ
八仙飯店滅門案
日期 1985年8月4日
地点 葡屬澳門沙環
动机 不明/謀財害命
死亡人數 10
嫌疑犯 黃志恆
八仙飯店一家殺人事件【人肉饅頭】 - NAVER
エボラ・シンドローム
～悪魔の殺人ウイルス～
伊波拉病毒/EBOLA SYNDROME
1996
TSUTAYAディスカスにはないので、ニコ動とyoutubeで見ました。ンマー画像はひどいわ、ニコ動ではブツ切りでアップされてるから、肝心のラストクライマックスは字幕なしのyoutubeで見ましたよ。
そんな見方でも刑事トリオのプチコントは無駄だとわかります。
犯人役の人いいですね。
私もいいかげん実録犯罪モノには詳しい気でいましたが、アジアは未踏ですね。
ドイツのハールマンは人肉ソーセージ。日本では人骨ラーメンなんてありました。この前見た韓国ホラーではやっぱりキムチでした。お国柄ですね。
ビデオ屋はスルーしてました
この監督の映画特集が渋谷のレイトショーでやってる紹介を見て
ここで観に行かねば一生見れないよーな気がしたので
行きました
DVDはとても高額だったので
これは観て損はなかった
実録犯罪ものの犯人をやる役者さんの出来上がりが最強でした
これは名作です
ただし刑事のドタバタは最悪です 我慢
こういう可笑しなセンスって、香港映画とか韓国映画には時々出てきますよね
真面目なホラーは緊張感を大事にするのに、
そうでないところに破滅的なセンスを感じてしまいました
なんと、骨折されている中でのPC打ち、大変だっただろうと思います
映画館にはそのまま行かれたのですね？
手首の骨折、痛そうです…
私は自転車にぶつかって右手の甲を骨折したことありますが、
骨折って治るまでじっと待つだけなんですよね。
しばらくあまり無理されぬよう、ご自愛くださいませませ
とらねこさんが「パンデミック」の方を紹介してくれていなければ見逃すところでした
自分はパンデミックよりこっちの方が好きです
香港映画は苦手です
警察の方々海岸のぶよぶよ屍体の指紋取る時と
リンチ的取り調べ以外のシーンは全てカットした方がこの映画のためにエエんではないかと思います
骨折は思いの外キツイですねー
仕事のPC編集と現場カメラが辛いもんあります
ありがとうございました