『ハウス・ジャック・ビルト』
(The House That Jack Built)
ラース・フォン・トリアー監督・脚本
マット・ディロン主演
ラース・フォン・トリアー監督・脚本
マット・ディロン主演
2019年6月22日 有楽町ヒューマントラストシネマ
ジャック - マット・ディロン
ウェルギ - ブルーノ・ガンツ
女性1 - ユマ・サーマン
女性2 - シオバン・ファロン
女性3 - ソフィー・グローベール
シンプル - ライリー・キーオ
アル - ジェレミー・デイビス
エド - エドワード・スペリーアス
ウェルギ - ブルーノ・ガンツ
女性1 - ユマ・サーマン
女性2 - シオバン・ファロン
女性3 - ソフィー・グローベール
シンプル - ライリー・キーオ
アル - ジェレミー・デイビス
エド - エドワード・スペリーアス
相変わらず手持ちカメラがグラグラと不快
時間とともに馴れてくる
マット・ディロンの見た目がテッド・バンディ
幼少時 アヒルの子供を池で吊り上げ 足を挟みで切り落とす映像あり(エンドテロップで実際にはやっていないと弁明)
要所要所のカッチョエエ編集映像でフェイムが流れて効果的
時間とともに馴れてくる
マット・ディロンの見た目がテッド・バンディ
幼少時 アヒルの子供を池で吊り上げ 足を挟みで切り落とす映像あり(エンドテロップで実際にはやっていないと弁明)
要所要所のカッチョエエ編集映像でフェイムが流れて効果的
内容
一人目:パンクして立ち往生のオバハン何度も車屋に送らされその度に失礼なことゆーオバハン、パンク修理のジャッキで顔殴り殺す
二人目:警官や保険見直し業者のふりしておばはんの家に闖入して首絞め殺す 潔癖症強迫観念期間中なので何度も現場に戻り ありもしない血痕を探す 警官がやってきてごまかし山林に隠した死体をロープで車とジョイント 引きずりながら冷凍庫に持ち帰る
三人目:どーゆー過程で知り合ったか説明無しの母と息子二人と野外にピクニック
一人の子は全然なつかない、ライフルの練習を子供としていて、いつのまにやら走って逃げる子供二人を母の見てる前でライフルの射的にされ射殺、当然母親も射殺、冷凍庫に持ち帰った一人の子供の遺体を組み立て直してオブジェにする
四人目:恋人関係の女を電話ごっこしたり 警官に殺されると通報させたりしながらも、やっぱり乳に印をつけて ナイフを選ばせ 切る
女子の好みでいくと三→四→一→二ってとこ
男子は集団で冷凍室にくくりつけ フルメタルジャケットで一気に殺戮しようとするが
フルメタルじゃないので銃砲店に文句を言いに行き 途中で奪った警官のパトカーでピーポピーポ鳴らしたまんま冷凍室に 男子殺戮に戻る 冷凍室は死体が雑にゴロゴロ転がってる
駐車中のピーポピーポ鳴りっぱなしのパトカーを不審に思った警官に乗り込まれ入り口をカッターで切られて踏み込まれる直前に案内人の爺に連れて行かれる
爺と問答して 死体で作ったトンネルオブジェ
爺に地獄に案内され 君は地獄ではなくそのもう少し上がいいと言われつつ
地獄の穴の途中の壊れた橋の周りの壁を伝ってる途中に落ちておしまい
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