ティンカーベル巡礼の旅

世の中でティンカーベルほどゾンザイに扱われてるもんはないねーと私は思う。恥ずかしひ話ではあるが私はかなりティンカーベルが好きです。ティンカーベルが好きな私は物品を購入したりするのも好きであったりすんので当然ティンカーベルグッズ、ティンカーベルもんを探すわけでありますが、これがまた・・・

ロクなもんがない！

この一語に尽きるわけです。いやほんまにヒドイ。目線が趣味ド最悪のキモチワルイ女子目線なんである。趣味ド最悪のキモチワルイ女子とゆーのはセンスとゆーもんの欠片も持たず、従って「極上アニメーション」と顔の造作が多少違っていても、いや、大きくかけ離れていても、まったく問題にしない、ドメクラなんである、いやメクラであればまだイイ、見えてないんだから罪はない。奴らの目が腐っている、網膜がただれている、眼球内に蛆の塊が住み着いているわけで、あんなにキモチ悪いティンカーベルがこの世に存在しても平気に思っていたり平気に収集したりする。



ま、狭いティンカーベル世界において同好の者たちの悪口は言いたくないが「君らはそれでイイのか？」「そんなもんで満足できるのか？」と問いかけたい

ディズニーキャラクター過去はアニメーションとゆーメソッドしか持たなかった為２次元もんを３次元に移し変える時のセンスがないがしろにされることはいたしかたないとして、この文明開化の時代において、このティンカーベルの３次元化の停滞滞納遅延ぶりはなんだなんだなんなんだ？！

とゆーのがティンカーベルに対する雑感である

まだマシだったのは３００円ガシャポンのティンカーベルぐらいではないか？

勘違いしている輩が大多数なのでもう一度言っておくがティンカーベルとは「ディズニー唯一のエロキャラ」なんやぞ。可愛いとかキュートとかコケティシュとかそーゆーオブラートに包んだ奥歯のモノが挟まった言い方はイイカゲン止めにしてもらって、本気でティンカーベルグッズに取り組んで頂きたい

基本はモデルに対しての忠実な模倣から始まる、いいいかげん本気で取り組んでいただいてもイイんではないか？