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一橋 文哉 「人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相」

2017年11月21日 | 書籍


「人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相」
一橋 文哉



人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相
クリエーター情報なし
KADOKAWA/角川書店


こんな本まで浦安図書館には置いてるんですよ
もっと置くべき本があると思うんですが
助かるといえば助かります

借りた本の悪口を言うのもアレですが
今回は悪口

一橋 文哉さんが弱冠お節介な書き方をしていて 時折イラッとしました
自分の類推や推理や憶測や推察や思いを述べるとこがあり 
それが少しズレてんじゃないかと

前にも一橋 文哉もんは読んだことあるんですが こんな余計なこと書く人やったっけ?と
ジャーナリストは 事件のリポートと客観的事実の積み重ねとわかりやすい構成に集中していただきたい
オマエの類推や感想はイランと思う次第です
ただでさえ大内万里亜の自意識とミーハーぶりは鬱陶しいのに
それにオマエの憶測や推察で輪をかけてくんなー と思いました

ネット情報より ちょっとまとまってる感がありがたいのですが

名古屋大学女子学生殺人事件 2014年(平成26年)12月7日 愛知県名古屋市
大内万里亜



一橋 文哉の方の「モンスター」ー 尼崎連続殺人事件の真実

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