寝過ごしてしもたわー
多分Y1000のせーでと思ひたい
150円もしますからーヤクルトと全く同じ味のくせにー
いつも夜中に二度三度目を覚まし
4時〜5時には完全に起きてまうん
DHCのGABAを寝る前に飲むと幾分マシだが、
今回はGABAと併用してCMで流れてる新商品ヤクルトY1000も服用。
20時半までには気絶するよーに就寝につき
3時半に一度小便に目覚め
「全然効けへんやないかー」と思いつつ気絶するよーに寝る
5時起床でジムに行く予定が目覚めたら7時やーん。
ジムには行かれへんよーになったけんど
8時間以上寝れて得した気分
150円は高額商品なのでめったなことでは服用できませんが
今後イザとゆー時にとゆーことで
ヤクルトの片棒担いで宣伝しといたるわ。
効くでY1000
効くでシロタ株
中枢神経系においてグリシンはGABAに次いで重要な抑制性神経伝達物質である。今のところグリシンの受容体として知られているものは全てイオンチャネル型であり、グリシンが結合すると内蔵しているCl−チャネルの透過性が増えてCl−が細胞内に流れ込み抑制性シナプス後電位(IPSP)を発生させる。痙攣誘発剤であるストリキニンはグリシン受容体に対する特異的な阻害薬である。一方で、興奮性神経伝達物質としての役割も知られている。グリシンはNMDA受容体に存在するグリシン結合部位に作用し、チャネルの開口を補助する。グリシン受容体に対しては約100uM, NMDA受容体に対しては約100nM~1uMのED50を示すとされている。
葉酸の触媒過程の全容において、平衡がテトラヒドロ葉酸側に偏っており、テトラヒドロ葉酸から5,10-メチレンテトラヒドロ葉酸を供給するグリシン開裂系は葉酸系の代謝過程で重要な役割を果たしている。
グルタミン酸が基本的に興奮性の神経伝達物質であるのに対し、GABAは基本的に抑制性の神経伝達物質である。GABA作動性のニューロンとしては大脳基底核の線条体からの投射ニューロン(中型有棘細胞)や、小脳のプルキンエ細胞などがある。
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