1969年朝日新聞の記事
Francine Leconte
昭和歌謡 森山良子、黛ジュン、新谷のり子
フランシーヌの場合は
あまりにもおばかさん
フランシーヌの場合は
あまりにもさびしい
三月三十日の日曜日
パリの朝に燃えたいのちひとつ
フランシーヌ
ホントのことを云ったら
オリコウになれない
ホントのことを云ったら
あまりにも悲しい
三月三十日の日曜日
パリの朝に燃えたいのちひとつ
フランシーヌ
ひとりぼっちの世界に残された言葉が
ひとりぼっちの世界にいつまでもささやく
作詞/いまいずみあきら 作曲/郷伍郎
焼身自殺動画
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Japan 1960-1970 Pt.25 フランシーヌの場合
歌詞とカラオケ
新谷 のり子 (しんたに のりこ、本名: 新谷則子、1946年10月3日 - )
新谷のり子事務所
子供の頃 この曲の背景は勿論知らず「変な曲 イヤな感じの曲」と思っていましたが
・・・・やっぱし「変な曲 イヤな感じの曲」でした
熱いでしょ
僕はベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」の方が好きです
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