究極のガンプラフェチ「GUNDAM PHOTOGRAPHY」をほぼエロ本と見る

写真集なんか買うのは池脇千鶴、かわむらゆきえ以来であります

「GUNDAM PHOTOGRAPHY」田島照久　講談社





僕の欲を言わせてもらえれば、もっとRX-78の写真を多めにして欲しかったなぁ～と思うわけでもあります

しかし色んなモビルスーツの「あんな設定で」「あんなポーズを」「あんなアングルから」撮りまくっておられていて、これは丸っきりガンダムのエロ本であります

究極のガンプラフェチとはこのことです

モデル様のモビルスーツ（バンダイ製）の制作・塗装も田島照久先生がやっておられるのでしょうか？





どのよーにモンタージュして画像をいじっておられるのかはわからないのですが、やっぱりCGや絵柄ではできない現物の生なフェチ感がトロトロ噴出しておりまして、なんともはや気色のよい・・・。

老眼がどんどん進行している身にはガンプラ制作はあまりにもキツく塗装などもっての他なのですが、このフェチ本を鑑賞していると、「全てを犠牲にしてもガンプラ作りてぇ～！！」とハートとチンコがギンギンに熱くなるのでした



ナイス田島照久先生　



明日はRX-78の完成品を物色したいなぁ～なんてまたまた幼稚な堪え性のないことを考えています、ごめんなさい

GUNDAM PHOTOGRAPHY ELEMENTS (D SELECTION) 田島 照久 メディアワークス このアイテムの詳細を見る