羽原大介脚本の
「ちむどんどん」の杜撰な穴&破綻&ご都合主義が多すぎて
毎日のヤフードラマ評を読むのが痛ましい
自分は朝ドラなんてこんなもんだろーと思ってるので
そんな目くじら立てんでもとは思う
羽原大介脚本作を振り返ってみると 自分が観た限りでは
映画
- ゲロッパ!(2003年)
- パッチギ!(2005年)
- フラガール(2006年)
- パッチギ! LOVE&PEACE(2007年)
- ヒーローショー(2010年)
テレビドラマ
- マッサン(2014年 - 2015年、NHK「連続テレビ小説」)
- 黒革の手帖(2017年、テレビ朝日)
- ちむどんどん(2022年、NHK「連続テレビ小説」)
当たりハズレはあるが ドラマのキャッチーな展開としては 多少破綻があっても盛り上がるからいいんでは とゆー内容
自分は「ゲロッパ」「フラガール」「マっさん」「黒革ー」「ちむ」
はハズレかなと
「パッチギ」と「ヒーローショー」はよくできてると思いました
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