ダリ「エクスタシー現象」
アンディー・ウィナー「Cautionary Tales」
マルセル・デュシャン「与えられたとせよ」
エクスタシーはわかるねキモチイイ
死はわからない、生きている人間にそんなこととやかくゆー資格はない他人事、だって死んだことないんだもんねー
あんまりキモチ良すぎると「もー死んでもエエわー」と思うことも一瞬あるが貧乏性なもんで「もったいない」が全てのモチベーションである自分はそんなこ思ったなんてすぐ忘れる
辛過ぎて「もー死んでしまいたい」と自分を消したくなることとか、そーゆー風に考えがちな人もいるんだろーが、それは単にやり方をまちがっているだけのことなんで、そーゆーのが嫌な場合は修正しましょう。修正しても直らない場合は、多分まだやり方がまちがっているので、頑張ってもっと修正しましょう。「そんなもん何度も繰り返してもうまくいかへんわい」とゆー意見もあるでしょうが、多分根本的な考え方がまちがってて修正不可能なので、そーゆー場合は死んでください。
そんでもって「オーシャンズ13」
11と12の内容はキレイさっぱり忘れていましたが、大丈夫でしょう「オーシャンズ」ならと観に行きました、
と申しましても積極的にじゃなく、家族の方々が「ハリーポッター」を観るらしく、わたしとしてはもー大人になったハーマイオニーには興味もないし、あの世界観は正直きっついもんで、イクスピアリの同じ時間帯にやってるやつで、まだまぁマシかなとゆーことで仕方なく
いや、そー言いましてもオーシャン、11も12も映画館で観ましたよ、ちゃんと、しかも面白いと思いましたし、DVDにダビングもしましたしオーシャン
そしてそして今回の一番の目玉は年老いたアル・パチーノですしね
話が進行していくにつけ、あれ?あれ?どーも様子がオカシイ
何やらビンボー臭い、金はどっちゃりかかってそーなのに、なぜだろー、ものすげービンボーくっさい
「渡る世間は鬼ばかり」的なご都合主義の展開は、ま、いつものハリウッド方式なんで、どーでもイイんですが。このご都合主義がビンボー臭いのか、AV並みのビンボーくさい臭いがする
出演者のみなさんに妙に覇気がない、仕方なくやらされてる感じ
吉本新喜劇的な緩い予定調和感
ま、いいのか安心して落ち着いて観れるから、これで
仕方ねーか吉本新喜劇で、ま、いいか
決して悪いわけじゃないし
なんか今回はモッタイナイ感じがしてパンフレットは買いませんでした
アル・パチーノはあれでイイと思います、可もなく不可もなくで、もう少しギャフンとした顔が皆さん見たかったんじゃないんでしょうか?ま、あんなもんでしょー
「渡鬼」みたいにテレビシリーズにすれば・・・って予算の都合で絶対ムリですか
ブラビとかジョージ・クルーニーとかガルシアとか流行の方々には全く興味ないもんで、すんません、なんか皆さん今回は覇気がありまっせんのよ
でも多分あるとしたら14も映画館に行くでしょうな、仕方なく
あっ、そー、そー、忘れてました。最後の最後のラストシーンはジンときましたよ。あれだけで、この映画充分許せちやいますな、ユルユルやけんど。
ま、こんな消極的な記事なもんですんません、ではギンギンギラギラの頃のアル・パチーノの画像で抜いてください
できるならあんまり言いたくないですよね「仕方ねーか」ってゆー言葉は
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