すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

카라타 에리카KARATA ERIKA

2020年03月18日 | 異性

2019年7月19日から9月20日までTBSテレビ系金曜ドラマの
「凪のお暇」で一番気になった女優さんです
市川円とゆー役柄



唐田が演じる円は慎二の会社の後輩として登場。大阪支社で営業トップの成績を収めて東京本社に異動してくる。初めて登場したシーンでは、その可愛さからネット上で「透明感やばい。可愛すぎる」「本当に圧倒的に顔がかわいい」とすぐさま話題となった。「現場ではずっと“キラキラ笑顔で”って言われていて。笑顔を意識して、楽しんでやっています」と笑顔で撮影を振り返る。原作通りのサラサラ髪については「伸ばしました。オファーを受けたときはまだ鎖骨くらいの長さだったんですけど…」と明かし「原作の円が凄く好きなので、近づけるように意識しています。実は、円の原作の絵を携帯のホーム画面にしてます」というほど、優秀な円に負けず劣らずの仕事への情熱を明かしてくれた。

 円は性格も良く上司から気に入られるが、その完璧さが女性陣の嫉妬を買ってしまう。「悪役ではないのに嫌われてしまう、難しい立ち位置です」と唐田。「まどかは悪気はなく、ただ目の前のことに一生懸命で、周りの人のことも凄くよく見てる。空気を読むことに長けていて、それが男の人にとっては思わせぶりに感じてしまったりしてしまうんでしょうね」と分析した。

 その上で「周りのことを見ていないようで凄く見ているところとか、嫌なことがあってもあまり表に出さないで頑張ろうとするところとか、円に似ていると思います。ちょっと無理してしまうところとか」と自分との共通点を探る。そんな円を演じる上で「私は会社員の経験がないので、会社とはどういうものなのか、働く人はどういうことをしているのか、どういうことに気を付けているのかを調べました」と円並みの真面目さをのぞかせる。「調べるうちに、こんなに毎日戦ってるんだと驚きました。営業マンは第一印象が大事。身なりを整えるとか、表情、声まで気をつかっている。営業トップを獲った円は、常にそれを維持してきたんだろうなと想像がつく。それが八方美人と言われてしまうことにつながってしまうのかな」と円の心境を慮った。

 円ばりに第一印象のつかみは完璧だった唐田。真面目で容姿が良いゆえに嫌われてしまう円の思いを代弁するとしたら「顔以上に性格がいい。圧倒的に性格がいいんです」と訴える。“圧倒的に顔がかわいい”という反応については「私自身は“クラスにいそうな人”って感じの容姿だと思っていて…圧倒的なんて言ってもらえるほどでないです。本当に」と照れ笑いを浮かべた。

 真面目が故のこんなエピソードも。「演じてない普段の時もなんとなく落ち込むときが多くて、なんでかなって思っていたんですけど…“悪く言われたあのシーンのあとだからだ”って思ったり。役とは言え、引きずられます」と冗談交じりに話した。

 「凪のお暇」と言えば慎二派かゴン派かで意見が分かれる。自分が選ぶとしたら?の質問には「どっちも極端ですね~。中間がいいです。慎二さんの真っすぐで一途なところと、ゴンさんお包み込んでくれるやさしさと」とにごした。だが、6話で慎二と“オフィスラブ”を楽しみながらも凪に対し「同僚」と紹介されたシーンについては「男の人ってなあなあにしがちですよね。お付き合いしてるのか、女の方はハッキリさせたいのに、明確な言葉はなくて。ずるいです、本当にずるいです。両想いだと思ってたし、彼女って言ってくれるんだろうなってウキウキしながら待ってるのに…」と慎二に対して“怒り”をぶつけた。

 30日放送の第7話では、そんな慎二との関係が動く。また、敵視されている同僚と“直接対決”するシーンも。「まどかと凪は似ているようで、ちょっと違う。図太いというか、流されそうで流されない。会社でも負けないように戦っていこうとしている」と話し「あざといと言われ、女子に嫌われているけれど、円は円なりに苦しんでいる。でも毎日必死に生きている。弱いところも今後出てくるけれど、そういうところも全て含めて、丸ごと愛してもらえるキャラクターになれたら」と視聴者に呼びかける。

 昨年公開された映画「寝ても覚めても」でヒロインを演じ、第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品。堂々の世界デビューを果たし、女優として順調にキャリアを積んでいる21歳。ドラマは同年代の友達にも好評だと言い「友達は、普段は人の悪いところばっかり見えてしまって、良いところが見えなくなってたなってドラマを観て気付かされたって話していました。改めて、ドラマの力ってすごいんだな、みんなの日常をちょっとでも変えてくれる、広げてくれる力を持っているんだなと感じさせられました」と嬉しそうに語る。

 「第7話は色んな登場人物の話が盛だくさんです。元気をもらったり、気持ちが救われたり、キャラクターと自分を重ねて悩んでみたり。共感しながら見てもらえたらいいなと思います」と“キラキラ笑顔”を輝かせた



카라타 에리카KARATA ERIKA

  • 영화
    1.  각오는 됐나, 거기 여자
      2018
    2.  아사코1&2
      2018
    3.  러브x독
      2018
  • 드라마
    1.  토도메의 키스
      2018
    2.  블랭킷 캣
      2017
    3.  사실은 너에게 좋아한다고 말하고 싶어!
      2017
    4.  목소리 사랑
      2017
    5.  뮤지션의 여동생
      2016
    6.  오모테산도 고교 합창부!
      2015
    7.  사랑하는 사이
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 廿日市女子高生刺殺事件 鹿嶋... | トップ | 3月19日(木)6.02km 65分 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

異性」カテゴリの最新記事