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女体銃 GUN WOMAN

2014年05月27日 | 映画・テレビ・動画

女体銃 GUN WOMAN

2013年
86分

監督
光武蔵人

出演
亜紗美
成田浬
鎌田規昭

元シャブ中の女子を鍛えあげて、体に銃を埋め込み、屍姦マニアの悪人を倒しに行く復讐映画

GUN WOMAN 女体銃 Trailer 1min


亜紗美さんてゆーお姉さんは初見ですが
悪くないです リス系
体がビッチビチのマッチョにまで鍛えあげられていないのが好感持てます
そこそこカッコよくって そこそこ可愛いくて のバランスがエエんですな
脱げてアクションできる女優さんなんですね
別に脱がなくってもエエんですが
やっぱし体に銃を埋め込むんだから 裸NGではでけへん仕事です



奥さんを殺されて、シャブ中だった亜紗美さんを鍛え上げて復讐に向わす役の成田浬さんは
ウルトラマンのデザインをやらかしはった成田亨さんのご子息です
この人も初見ですが 悪くない
屍姦マニアの悪い人役の鎌田規昭も
いかにも変質者っぷりにも好感持てます
仲代達也は写真だけの出演となります 残念でした



低予算映画らしーですが
熱いハートとやる気満々に好感度です
ピストルの取り扱いとかが懇切丁寧 
H&K USP

体がザクザクの状態で女子は何時間生きていられて
その間にミッション敢行せなあかんとか(このへんはファンタジーやと思いますが)
その着想と それをなんとかやり切った所は立派




屍姦シーンが弱冠緩くくトホホな箇所も何箇所かありますが まぁエエでしょ
復讐劇に体に埋め込んだ銃で退治しにいくってゆーのがミソですから
スプラッター+ロッキー+弱冠のエロ 好きな人にはエエ按配の映画だと思います
BGMは好きじゃないですけんど




Nekromantik

Jorg Buttgereit (Nekromantik, Der Todesking & Schramm)

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クリエーター情報なし
パンド


霊安室で自慰行為...屍姦マニアも存在する遺体処理業「下げ屋」の仰天実態

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4 コメント

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Unknown (imapon)
2014-05-28 01:07:38
亜紗美姐さんはいつだってアクションが切れ切れで、そのくせエッチなボディしてるし、お下劣な芝居をしても似合う、お気に入りの女優さん。
この作品は知りませんでした。この夏、劇場公開だそうで・・・これは行こう。
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imapon様 (よしはら)
2014-05-28 07:30:57
亜紗美さんは初めて見ました
好きな顔です
頑張り屋さんですしねー
劇場公開まだだったんですか?
出演者の方々がナイスなので、映画やテレビで人気者になって欲しいです
返信する
Unknown (imapon)
2014-05-28 22:40:18
よしはらさんはお気づきでないようですが、亜紗美姐さんは「ゾンビ・アス」にチョイ役で出てたんすよ。
ゾンビの役です。
尻突き出して、四つん這いで迫ってくる奴です。
チョイ役でも千両役者ぶりがカッコええのです。
何か(忘れたけど)の上映トークショーでも生で拝見した事ありますが、出来た方でした。
そう、頑張り屋さんですものね。


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Unknown (よしはら)
2014-05-29 22:35:30
ゾンビアスを観た時は亜紗美さんのこと全然知りませんでした
ゾンビ役の人はデモ田中君と原達也さんしかわかりませんでした、バンドメンバーだし
尻突き出して、四つん這いで迫る人、あんまし記憶にありません
今は亜紗美さんの本番ビデオを最近よくチェックするよーになりました。やっぱし亜紗美さんがズブズブ挿入してる絵柄はエエもんですな
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