Beverly Kenney Sings for Johnny Smith
(Roost Records, 1956)
ビヴァリー・ケニー・シングス・フォー・ジョニー・スミス(紙ジャケット仕様) | |
クリエーター情報なし | |
EMIミュージックジャパン |
ビヴァリー・ケニーとゆー女子が
ジョニー・スミスのクァルテットをバックに唄ってます
曲も唄も明朗快活 わかりやすく美しく ハズレは一切ございません
スミス先生ですから当然のお仕事です
必要最小限
ほんのちょびっとの楽器のソロがあります
短すぎるっちゃー短かすぎます
ミニマム
良質のパンチラを見たよーな ソロです
珠玉のソロとはこのことを言います
ギターの音色は 今まで聴いた中で一番エエです
誰が目立つこともなく 抑制効きすぎ
明朗快活な歌声を引き立たせるためのバンドマンに徹してる職人芸
女子の歌声は
今までに聞いた英語の発音の中で一番聴き取りやすくわかりやすいので
英語の勉強にもなります
なりますがしません
もー身につかないとは何度もあきらめましたから
でもこの英語は歌詞カードを使って確かめたくなります
多分あの単語を発音されているんであろーなと
チャーミングな声だとは思いますが、自分は楽器の一部としか聴けません
ジャズボーカルもんには興味がないからです
興味はありませんが、この楽団のバランスは抜群に良いので、当分の間1日に3回は聴けます
悪い要素、外れが全くないからです
完璧です
素晴らしい
嬉しいです。
私もよしはらさんがジョニー・スミスに師事って事で、ジョニー・スミスのギターに耳を傾けて聴き直してみたんですが、やっぱり私にとっては、このアルバムはビヴァリー・ケニーの声を聴くアルバムです。
サイドに適すジョニー・スミス先生ですね。
imaponさんにコメントいたがだかなければ、このアルバムの存在に気づくのはずっとずっと後になっていたと思います
人気のないジョン・スミス方面からこのアルバムに辿り着くのは難しいですから
とにかく録音状態のイイのが嬉しいです 楽器とボーカルの分離が明確で 発音も明瞭
自分はジョニー先生のソロ待ち派です
女性ボーカルもんはimapon様に紹介していただいてるやつを時々購入してますが、やっぱし人の歌声は昭和歌謡曲以外にはどーしても興味が持てません
このアルバムはとても好きなアルバムになりましたがビヴァリー・ケニーの他のやつに手を出してみよーとゆー気持ちは起こりませんでした すみません