昨夜 帰り際 会社の応接机で 太腿があたり
ガツンと音がした
池袋駅でいつも通り 携帯を出して
改札をタッチするも反応しない
定期の挿入されてある iPhone8を見ると
指紋認証とか 色々出の切り替えに使う 丸い凹みあたりが割れてる
なんでやねん?と考えると
会社の帰り際の 太腿ガツンの音を思い出す
ズボンのポケットに入ってたiPhone8の
この部分にガツンで 割れたに違いない
他に考えれる原因がない
改札前でマゴマゴ
起動スイッチを押して 再起動させ
指紋認証がまったく効かない 切り替えボタンが全く機能しない
とりあえず 画面が出たまま 改札はなんとか反応して通れた
電車でiPhpne8を まじまじと眺める
これは 修理とかそーゆーレベルではなさそーだし
そろそろiPhone8もクタビレモードで
充電のモチもずっと悪いままだし
翌日 携帯ショップに行くしかない
2023年6月7日(水)
朝 会社に到着して
iPhoneのメモにある アプリやら なんかのIDとパスワードを
PCにメモって 印刷出し
iPhone14の情報を少し調べて
11時に開く 池袋北口のauショップに
シャッター開くと同時に 入店
担当の女子が感じのイイお姉さんなので
お話がしやすく 聞きやすく ワクワク感がある
迷いも何もなく速攻で iPhone14を注文して
auの安くて適切なプランで組み
あとの移行はめんどくさいので 5500円ぐらいだすと
全てのデータとアプリの移行をしてくれる
これが1時間ほどかかる
料金プランは ポボかUQ
に切り替えるのだが
UQは店頭で手続きができる
旧機種iPhone8を 買取に出しに行った時にUQにすればどうですか
とゆー提案もある
その時の担当の人がこのお姉さんならいいのになと 思う
iPhone 14シリーズからの新機能として、従来の「緊急SOS」に加え、「衝突事故検出」機能が追加された。
この「衝突事故検出」機能は、
- 「速度の急激な変化」(高重力加速度センサーで最大256Gの急加速/急減速を検知)
- 「方向の急激な変化」(ハイダイナミックレンジジャイロスコープで車の突然の向き変化を検知)
- 「衝突実験データ」(前面/後面/側面衝突、横転の衝突実験を通じて開発したモーションアルゴリズムで、事故を認識)
- 「車内の気圧変化」(エアバッグ作動時に生じる車内の気圧変化を気圧計で検知)
- 「衝突時の大きな音」(衝突時の極端に大きな音をマイクで聞き取り、識別)
- 「過去の事故データ」(衝突事故検出の制度を最大限に高めるために、一般公開データを活用)
の6点から、動きや音などのあらゆる方法で衝突を認識し、ユーザの応答がなければ自動的に救助要請を行う機能である。
ハードウェア
筐体
前面にはCeramic Shield(セラミックシールド)の強化ガラスを、背面にも強化ガラスを採用し、側面は再生アルミニウム製である。
重量はiPhone 14が172g、
iPhone 14 Plusが203g、
寸法はiPhone 14が146.7×71.5×7.8mm
iPhone 14 Plusが160.8×78.1×7.8mm(縦×横×厚さ)である。
ディスプレイ
iPhone 14/14 Plus共通で
Haptic Touch(触覚タッチ)に対応したOLED(有機EL)のSuper Retina XDRディスプレイ(最大輝度800ニト(標準)、
ピーク輝度1,200ニト(HDR)、2,000,000:1コントラスト比)を採用している。
サイズは、iPhone 14が6.06インチ 2,532 x 1,170ピクセル(解像度460ppi)、iPhone 14 Plusが6.68インチ 2,778 x 1,284ピクセル(解像度458ppi)である
カメラ
新たにPhotonic Engineを搭載。背面には1200万画素26mm ƒ/1.5 センサーシフト光学式手ぶれ補正のメインカメラ、1200万画素13mm ƒ/2.4の超広角カメラのデュアルカメラを搭載している。シネマティックモード(最大4K HDR、30fps)、新たに強力な手ぶれ補正ができるアクションモード(最大2.8K、60fps)、最大4K(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)までのビデオ撮影も可能である。また最大6300万画素のパノラマ撮影、バーストモードでの撮影にも対応している。
前面には、ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)が可能な、1200万画素の新たにオートフォーカスに対応したTrueDepthカメラ ƒ/1.9が搭載されている。
電源
電源端子にはLightning端子を採用。
USB-PDで20W以上のアダプタ使用して急速充電を行った場合、30分で50%充電することが可能である(公式値)。
無線充電には、Qiに対応する他、MagSafeによる最大15Wの給電にも対応している。
SoC
SoCは、iPhone 13と同じApple A15 Bionicだが、13 Pro/Pro Maxと同様にGPUコアが5つの構成のものを搭載している。
無線通信
4x4 MIMOを使用した5G Sub-6に対応しており、高速通信が可能になっている。iOS 16.4以降で5G SAに対応している。
今回、米国モデルではiPhone 13シリーズから搭載された5G(ミリ波)による通信の対応が期待されていたが、日本向けiPhone 14シリーズでは見送られた。
リーダーモード対応NFCとFeliCa、及び予備電力機能付きエクスプレスカードに対応している。
SIMスロットはnano-SIMである。
Wi-Fi6と、Bluetooth 5.3、物理SIMとeSIMを併用したデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)、デュアルeSIMにも対応している。
その他
IEC規格60529の防沫・耐水・防塵性ではIP68の評価を受けており、水深6メートルで最大30分間利用できる。
iPhone4Sとゆー製品2012年2月
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます