筏登島と渡鹿野島

筏登島
中国と北朝鮮、国境の島の観光開発構想が浮上

中国と北朝鮮の国境を流れる鴨緑江に浮かぶ北朝鮮領の「筏登島」を、中朝両国が観光地として共同開発する構想が浮上していることがわかった。
中国側の地元当局者が２５日までに読売新聞に明らかにした。
筏登島は、今年９月頃に建設が始まったばかりの吉林省集安と北朝鮮北部の満浦を結ぶ新たな橋の下流約１０キロ・メートルにある。中朝国境では北端の吉林省琿春と羅先ラソンを結ぶ道路や南端の丹東―新義州シンウィジュを結ぶ橋の工事も始まっており、両国は、中部の国境地域でも経済協力を強化する狙いとみられる。

島は面積２５ヘクタールあまりで、集安の市街地から近い。当局者によると、北朝鮮料理のレストランや土産物販売施設などを整備し、北朝鮮の芸術団体による公演を目玉にして、遊覧船で中国から客を呼び寄せる構想だ。

（2011年10月26日09時56分 読売新聞）


渡鹿野島
三重県 渡鹿野島



渡鹿野島へ行ってみた（訪問レポ）　[非日常]

	売春未満～新・名前のない女たち 素人女性編
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辻出紀子
1974年11月3日 午前0時16分　宮崎県宮崎郡佐土原町の母の実家の近くの産院で誕生
1974年12月15日 　 父の赴任先、徳島市へ
1975年8月 　 父の仕事の都合で父の実家、三重県一志郡一志町へ引っ越す
1981年4月 　 一志町立波瀬小学校入学
1987年4月 　 一志町立一志中学校入学
1990年4月 　 三重県立津高校入学
1993年4月 　 立命館大学法学部（政治行政コース）入学
1997年3月 　 同卒業
同年4月 　 三重県伊勢市の伊勢文化舎（当時、伊勢志摩編集室）に入社。 地域雑誌「伊勢志摩」（現・伊勢人）の編集記者として勤務
1998年11月24日 　 午後11時すぎ、残業を終えて会社を出たあと行方不明

辻出紀子さん失踪事件






妓生（きしょう、기생、キーセン）


喜び組は解散か

性的奉仕をする「満足組」、疲労回復の為のマッサージをする「幸福組」、ダンサーや歌手などの「歌舞組」に分かれる。北朝鮮では金正日の身辺警護を行う朝鮮労働党5課に所属し、国内から選りすぐりの美女を集めて編成されていると言われている。

	「喜び組」に捧げた私の青春―北朝鮮少女日記
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	廣済堂出版