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木下ほうか 芸能活動無期限休止 所属事務所契約解消

2022年03月29日 | 社会
関係者各位 

平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。 弊社俳優・木下ほうかの行為により傷つき被害を受けた方々に、まずは心よりお詫び申し上 げますとともに、この度の報道に際し、関係者皆様にご迷惑ご心配をおかけすることとなり ましたことを、お詫び申し上げます。 現在報道されています内容等、事実関係を確認中ではございますが、本人と話し合い、その 合意のもと、この度、2022 年 3 月 28 日をもちまして弊社と木下ほうかとのマネジメント 契約を解消することとなりましたことをお知らせいたします。 木下ほうかが 2019 年に所属してから共に、バイプレイヤーとしてもっと大きな役者を目指 していましたところ、今回の報道の内容により多くの方々に大変不快な思いをさせてしまい、 また業界に携わる皆様のイメージを傷つけ信頼を揺るがす事態を招くものとなっておりま すことを、大変遺憾に思っております。 一部報道でお騒がせしております NHK ドラマに関しましては、今回の事態を重く受け止め 降板のお願いを申し入れさせて頂きました。 被害者の皆様並びに関係者の皆様、ファンの皆様に重ねて深くお詫び申し上げます。

 2022 年 3 月 28 日 株式会社 カクタス





木下ほうか芸能活動無期限休止発表 
女優2人「性加害」報道 事務所契約解消でNHKドラマ降板

[2022年3月29日 日刊スポーツ]

俳優木下ほうか(58)が、28日、自身のツイッターで芸能活動の無期限休止を発表した。この日、所属事務所「カクタス」からマネジメント契約を解消され、出演予定だった来月5日から放送開始のNHK総合のドラマ「正直不動産」も降板する。
木下をめぐっては、今月23日に「文春オンライン」で、女優2人が過去の「性加害」を告発していた。木下は「女性の方々はもとより、関係者の皆さまに多くのご迷惑をおかけしてしまい、深くおわび申し上げます」と謝罪。一連の報道について、「薬物を用いて関係を持った記憶はございません」と一部を否定しつつ「女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くおわび申し上げます」。今後は代理人を立てて対応予定で「今後、皆様の目に触れる芸能活動を続けることはできませんので、芸能活動については全て無期限に休止させていただきます」。
また「正直不動産」について、NHKは同日「木下ほうか氏が出演しない内容で放送する」と発表。同局によると代役は立てず、出演シーンをカット、再編集した上で、予定通り来月5日から放送するとしている。

性加害報道の木下ほうか
「概ね間違っておりません」
事務所契約解消 芸能活動を無期限休止

(2022.3.29.デイリー)

発売中の「週刊文春」で女優2人への性加害疑惑が報じられている俳優の木下ほうか(58)が、所属事務所とのマネジメント契約を解消されたことが28日、分かった。同事務所が発表した。4月5日スタートのNHK連続ドラマ「正直不動産」(総合、火曜、後10・00)の降板もこの日、決定。木下は同日夜、ツイッターに謝罪文をアップし、芸能活動を無期限休止することを明らかにした。  木下は報道について「一部事実と異なる点や10年程度前のことで記憶にないことも」あるとしつつも「概ね間違っておりません」と認め、「明確に拒否されているにも関わらず関係を持ったことや、薬物を用いて関係を持った記憶はございません」と続けた。  その上で「私の軽率な行動の結果、女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます」と謝罪。直接謝罪は「さらに傷つけてしまうこともある」と否定し、対応は「代理人を立てて誠心誠意行わせていただく」とした。  最後に「このようなことをした私が、今後、皆様の目に触れる芸能活動を続けることはできませんので、芸能活動については全て無期限に休止させていただきます」と記した。  所属事務所は「傷つき被害を受けた方々に心よりお詫び申し上げます」と陳謝。「3月28日をもちましてマネジメント契約を解消」すると発表した。  また、「正直不動産」について「降板のお願いを申し入れ」したと明かし、NHKは「出演しない内容で放送する」と決定。出演部分をカットし再編集することになる。木下は4月9日開始のWOWOWドラマ「今どきの若いモンは」(土曜、後10・30)にも出演しているが、公式サイトにはこの日午後10時時点で掲載されている。  映画界の性加害疑惑では、監督で俳優の榊英雄(51)が週刊文春の前号で女優4人から告発され、謝罪。性被害が題材の監督作品「蜜月」は公開が中止され、俳優としての所属事務所からマネジメント契約を解消された。








木下ほうか「お前の仕事を潰してやる」元カノの恋人にかけていた恫喝電話

「木下さんは業界の飲み会に必ず顔を出すのですが、その場にいる女性によくちょっかいを出していました。女性が絡むと性格が変わるんです」(映画関係者)

 
数々の映画やドラマに引っ張りだこで、’14年からはバラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)での“イヤミ課長”としても人気を博していた俳優・木下ほうか(58)。 そんな木下に、“論破できない”醜聞が報じられた。 「『週刊文春』で2人の女優が、木下さんから過去に“性加害”を受けたと告発しました。木下さんが演技指導の名目で女性を自宅に呼び出し、性的な行為を強要したそうです。また、誘い文句として『井筒和幸監督(69)に紹介してやる』と語っていたこともあるといいます」(芸能関係者) 木下は16歳のときに井筒監督の映画で俳優デビューし、その後も数々の井筒作品に出演していた。にもかかわらず性加害の誘い文句に名前を使われていた井筒監督は、本誌に怒りをぶちまける。 「本当にバカ野郎だよ。俺の名前も勝手に使っているし、どうしようもない!(木下の)こういう噂は聞いたこともなかった。独身だから色恋の一つや二つはあったと思うが、まさかこんなことをしていたとはね」 恩人にも見せない“危険な素顔”を隠して持っていた木下。 ある舞台関係者は木下が性加害報道の前に起こしていた“事件”について証言する。 「数十年前、木下さんと私の友人女性のAさんが交際していましたが、精神的に不安定だった木下さんに彼女が疲れて別れることに。 すると、木下さんはAさんが住んでいた実家に連日昼夜問わず電話をかけて復縁を迫ったそうです」 木下の復縁要求に数カ月もの間耐え続け、ついに新しい交際相手を見つけたAさん。しかし、そこから木下の行為はさらにエスカレートしていく。 「電話してきた木下さんにAさんが新恋人のことを報告すると、諦めるどころか『そいつは誰だ!』と逆上。口にするのもはばかられるような言葉でしたそうです。 そして怖くなったAさんから相談を受けた恋人が木下さんと直接電話をすることになったんですが、そのときも『お前の仕事をつぶしてやるからな』と脅されたそうです」(前出・舞台関係者) 木下の事務所にAさんとの件について尋ねたが、返答はなかった。 過去にも女性を傷つけていた木下。井筒監督はこう絶縁状をたたきつける。 「次回作に名前? ないない。今後は使うとか一切考えてないよ。これはもう映画業界全体の問題。映画界が“こういう世界”だと思われるのが、いちばん迷惑だね」 恩人からも見捨てられた木下。果たして、取り返しのつかない過ちに何を思うのか――。

(「女性自身」2022年4月12日号)

 
 


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