THE ART OF HIDESHI HINO | |
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PRESSPOP GALLERY |
「アウトデラックス」にヒーロー日野日出志先生が出てきたん
歳取って わざと明るく振舞っておられるのかなと思ったが
そーでもないみたい
子供の頃の夢を壊されたくない
いや 別にそんなこともないか
でも 無理矢理あんな作品描けるとはとても思えないのですが
実存ホラー漫画家 日野日出志を読む―母胎回帰と腐れの美学 | |
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D文学研究会 |
地獄の子守唄 (マジカルホラー (3)) | |
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マガジン・ファイブ |
赤い蛇 マジカルホラーシリーズ4 (マジカルホラー (4)) | |
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星雲社 |
地獄変 マジカルホラーシリーズ5 (マジカルホラー (5)) | |
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星雲社 |
蔵六の奇病 | |
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青林堂 |
地獄小僧 (ちくま文庫) | |
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筑摩書房 |
地獄のどくどく姫 1 (ホラーコミックス) | |
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秋田書店 |
日野 日出志(1946年4月19日 - )
ひばり書房
胎児異変わたしの赤ちゃん(ひばり書房、1975年7月15日)
毒虫小僧(怪奇! 毒虫小僧)(ひばり書房、1975年7月15日)
蔵六の奇病(ひばり書房、1976年7月15日)
地獄の子守唄(ひばり書房、1977年6月30日)
恐怖列車(地獄から来た恐怖列車)(ひばり書房、1985年7月16日)
呪われた赤ん坊が…(地獄少女)(ひばり書房、1981年7月16日)
恐怖のモンスター(ひばり書房、1983年7月6日)
赤い蛇(ひばり書房、1983年5月6日)
地獄変(ひばり書房、1984年10月16日)
まだらの卵(ひばり書房、1985年1月6日)
悪魔が町にやってくる-恐怖!!ブタの町(ひばり書房、1985年8月6日)
こわい ゆうれいのまんが(ひばり書房、1985年12月)
こわい おばけのまんが(ひばり書房、1986年1月)
怪奇! 死肉の男(ひばり書房、1986年7月16日)
羅生門の妖怪(ひばり書房、1987年3月16日)
地獄小僧(ひばり書房、1987年)
怪談雪女(ひばり書房、1987年)
立風書房
恐怖! 四次元の町(サブの町)(立風書房、1979年6月10日)
黒猫の眼が闇に(立風書房、1980年1月10日)
吸血! 黒魔城(立風書房、1980年10月15日)
四次元ミステリ ゴゴラ・ドドラ(立風書房、1981年8月15日)
怪奇! 地獄まんだら(立風書房、1982年6月16)
霊少女魔子(立風書房、1984年2月15)
地獄虫を食う! 鬼んぼ(立風書房、1987年7月15日)
地獄虫を食う! 鬼んぼ・PART2(立風書房、1988年6月15日)
大陸書房
ミイラの魔境(大陸書房、1980年1月6日)
妖女ダーラ(大陸書房、1987年8月12日)
秋田書店
オカルト探偵団・死人形の墓場(秋田書店、1986年5月25日)
地獄のペンフレンド(秋田書店、1986年8月15日)
怪奇! 死人少女(秋田書店、1987年9月15日)
死霊の数え唄(秋田書店、1988年)
血みどろ館(秋田書店、1988年2月25日)
地獄のどくどく姫・1(秋田書店、1989年2月25日)
地獄のどくどく姫・2(秋田書店、1989年11月20日)
学園百物語(秋田書店、1993年)
東京三世社
魔鬼子(東京三世社、1988年7月25日)
世紀末晩餐会(東京三世社、1990年7月31日)
講談社
人食い鬼婆 コミック・日本のおばけシリーズ(1)
一つ目の怪 コミック・日本のおばけシリーズ(2)
地下室の虫地獄(講談社、1988年9月13日)
地下室の虫地獄 復刻版(講談社、1997年10月13日)
蒼馬社
老婆少女(怪奇恐怖全集No.1、蒼馬社、1996年10月10日)
鱗少女(怪奇恐怖全集No.7、蒼馬社、1996年12月23日)
腐乱少女(怪奇恐怖全集No.10、蒼馬社、1997年3月3日)
骨少女(怪奇恐怖全集No.15、蒼馬社、1997年7月28日)
ぶんか社
Mコレクション・1(ぶんか社、1996年1月1日)
Mコレクション・2(ぶんか社、1996年10月1日)
悪魔の招待状(ぶんか社、1998年1月1日)
その他
幻色の孤島(ぼくらの先生)(虫プロ商事、1972年10月1日)
牡丹燈記(主婦の友社、1978年8月1日)
恐怖・地獄少女(廣済堂、1982年)
畸書 全身に鱗が生えてくる本(KKロングセラーズ、1988年5月)
おどろんばあ(東京文芸社、1988年9月10日)
鬼ジャリ(松文館、1989年頃?)
恐怖 地獄少女(勁文社、1989年7月26日)
怪奇曼陀羅(桃園書房、1990年)
私家版今昔物語(新潮社、1991年6月25日)
怪奇傑作選(日本文芸社、1991年7月)
サーカス奇譚(集英社、1991年7月25日)
私の悪魔がやって来る(辰巳出版、1991年10月25日)
ミッドナイト・スクール(エニックス、1993年)
ゾンビマン(角川書店、1998年7月)
赤い蛇(青林堂、2000年8月)
Go home(双葉社、2002年)
ちょっと見たかったな。
「蔵六の奇病」とか「地獄の子守歌」みたいな直球もすきですけど、「私のモンスター」みたいにユーモアとペーソスがあるのも好きです。(今どきペーソスってないだろうと思いつつ)
ギャグ漫画も描いてたけど、えらい怖くて笑えなかった。
喋りだすと、フツーの明るい爺さんだったのでビックリでした
「あんな漫画描きたくなかった」とか「酒飲まないとキモチ悪くて描けない」とか子供の頃のゆめや憧れを壊す発言の連発
フツーの漫画でもなんかキモチ悪かったくせに
日野先生の全貌が、ますます謎です