芯の強い日本女性達に号泣 今朝の「純情きらり」

今朝は横に嫁も子供もいないから、思う存分号泣させていただきましたよ！
キモチイイねー、ひさびさの号泣は

ま、肝心な所で私の涙腺を刺激する爆弾「室井滋」を使うところなんかＮＨＫズルイんですが、戸田＆室井のド貫禄あるやりとりで充分泣かせといて、アンコールに宮崎あおいちゃんの笑顔で一番おいしいとこもっていってもらい再び号泣させていただくとゆーいたせりつくせりＮＨＫ大サービス奉仕デイ



よーするに昭和初期の日本女性はどいつもこいつも「芯が強い」とゆーのが定説ですんでね仕方ない。男子達はオマヌケな戦争にウツツを抜かしてるんでね、しっかりせんとやってられまへんわーってことでしょうか。

死ぬ間際の女子も、昔からの喧嘩友達の友情も、いざとゆードンズマリの時は一緒に泣いたりせずに柔らかい笑顔で包んで守ってあげたりとか、もーやめてやめてって感じで、１５分でここまでやるかーとゆーＮＨＫ朝ドラの火事場の糞ヂカラに涙が止まらずアゴから首筋までタラタラたれてきまくり

「それに比べて最近の若い女どもは・・・」とか野暮なことは申しません、あれはあれでイーんです。芯が強い女子ばかりだと、弱い男子達の立つ瀬がおまへんがな
。実際に生活したりすると芯の強い女子は何気にウザかったりするし、なるべくならドラマや映画でだけ存在していて欲しいもんでございます