おもしろかおのすけさん(汚らわしいブログで本名でゆーたらアカンいーよるんで)が映画館の支配人になるらしい
東京に遊びにやってくる度 その話をしているので 胡散臭い宗教勧誘かネズミ講の一種かと聞き逃していたが どーも妄想ではなくホントーらしい
新たなシネマの灯「元町映画館」今夏開業へ
神戸・元町に単館系映画館…医師が私財投入、8月開館
2010.8.21(Sat)OPEN!
元町映画館HP
あ~らら ほんまにしはるんやわ そーいえば 春から夏にどーのこーのとゆーとったよーな気がしたが お布施を要求されるのが怖くて 完全に聞き流していた
シネマをつくろう 略してシネつく
一発目が、中国映画『狙った恋の落とし方。』と『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』らしいです せこいので2本立てのよーな太っ腹は見せません
映画「赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道」公式サイト
渋谷では7月17日から上映です
映画「赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道」予告編
「楽しもうと決心すれば たいていいつでも楽しくできるものよ。」
映画「狙った恋の落とし方。」公式サイト
中国映画「狙った恋の落とし方。:非誠勿擾」予告編
このラインナップは明らかに 婦女子と子供を狙ってます 女子狙われてます おもしろさん結婚相手捜してます
詳細はじゅんじレポートしていきたいと思います(あ、ここにダジャレ入ってますよ)
おもしろさんに勧めてもらった中で一等面白かったんは「ファニーゲーム」でした
良質な映画をスクリーンで見る機会を増やそうと、神戸の映画ファンらが自ら、映画館づくりを進めている。神戸では、相次ぐ劇場の閉館などにより、ミニシアター系の作品やドキュメンタリーの公開本数は減少傾向。「多様な作品を上映し、神戸の映画文化を活性化させたい」という趣旨の下、地域密着型の映画館が今年夏にもオープンする。
神戸出身の医師、堀忠さん(56)=堺市南区=が発案。「開業するなら病院より映画館」というほどの映画好きだった堀さんは、2000年に神戸市中央区元町通4、元町商店街にある2階建てのビルを購入し「元町映画館」の開設を計画。映画ファン同士のつながりから、資金や運営面で協力してくれる人が集まり、このほど開業を決めた。
ビル1階の約150平方メートルのスペースに、約60席を予定。複合型映画館(シネコン)では上映されにくい国内外の新作を中心に、過去の名画や若手の作品も上映していくという。
支配人に就任予定の、神戸映画サークル協議会運営委員藤島順二さん(48)=神戸市中央区=は「ヒットが見込みにくいという理由などから、鑑賞の機会に恵まれない作品は少なくない。自分たちが見たいものを継続的に上映することで、地元の人たちと映画の喜びを分かち合いたい」。堀さんも「この場所でいろんな人が出会い、機関誌などが生まれれば」と話している。
また、同館の活動を支える市民ボランティアや賛助寄付も募っている。
(神戸新聞)
多彩作品「地域と文化つなぐ」
神戸の映画愛好家らが8月、神戸市中央区の元町商店街に単館系映画館「元町映画館」を開館する。神戸市出身の小児科医で映画ファンの堀忠さん(56)(堺市南区)が、「開業するなら病院より映画館」と私財を投入し、ビルを買い取った。シネマ・コンプレックス(シネコン)など大型映画館では上映されないドキュメンタリーなど多彩な作品をスクリーンで紹介し、映画館発祥の地・神戸を盛り上げたいという。
堀さんは年150~100本を映画館で鑑賞するほどの映画ファン。シネコンの数は増えた一方で、個性的な新作をスクリーンで見る機会が減ったことを憂い、1999年に元町4丁目商店街の2階建てビルを購入して計画を温めてきた。購入時に背負った8000万円の借金の返済もメドが立ち、昨年、1階のテナントとの契約が切れたのを機に、本格的に準備を始めた。
1階(約150平方メートル)に、縦約2メートル、横約4・5メートルのスクリーンと客席66席を設ける。映写機などの機材は、中古でそろえ、内装の設計は知り合いの建築士らが手弁当で引き受けた。
オープン後は、高い評価を受けているが、公開されない国内外の新作を中心に上映する。映画について語るイベントや、映画製作を学ぶ学生や映像作家、映像ジャーナリストら向けの貸し出しも予定している。
支配人になった神戸映画サークル協議会委員の藤島順二さん(48)によると、3月、東京の配給会社約20社にあいさつに行くと、どこも「もうからないし、やめておいたほうがいい」と言いながらも開館を喜んでくれたという。
藤島さんは「地域と文化をつなぎ、ふと立ち寄って生活の悲しみや喜びを見つめ直せるような空間にしたい」と話している。
単館系映画館は、大手映画会社の影響を直接受けず、独自のラインナップで新作を上映する映画館。神戸市内では、2003年に開館した「シネカノン神戸」(中央区)が08年末に閉館し、「シネ・リーブル神戸」(同)だけとなっている。
コミュニティシネマセンター(東京都)によると、その年に封切られた映画がどれだけ公開されたかを示す「公開率」(07年)は、東京23区の94%がトップ。京阪神では、大阪市75%(3位)、京都市65%(4位)で、神戸市は54%で全国9位。上映が人気作品に偏る傾向が強まっており、09年の公開率は、さらに低下が見込まれている。
(2010年5月24日 読売新聞)
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お布施もらいに行きます。
トラックバックありがたいのやら、営業妨害やら。
また、このブログも潰されますよ。
てか、結婚相手探してませんよ。
純粋にどちらも良い映画ですから。
設立趣旨をちゃんと読んで下さい。
そして他人は パッと見いの自分の印象しか信じて疑わず 設立趣旨なんぞめんどくさくて理解をしないわからず屋さんです。
僕は 婦女子に「わからず屋!」とプイと拗ねられたいんですが なかなかそーゆー機会がありません。
でも映画好きの方々が著作権とかに煩いとゆーのはなんとなく知っています。粘着質でおっかないとゆーのも。
でも わたくしのとこの こんな糞ブログ そんなに人々の目に触れるものでもないし
被差別民の偏差値の低いブルーカラーの愚か者だと一瞥されるだけなので ま ダイジョウブでしょう。
お布施は出しませんが、無責任に応援後援活動は続けます、それぐらいの営業妨害に負けていてはいけません。
それにしても著作権はおっかないでんな。