
Maudie
しあわせの絵の具
愛を描く人 モード・ルイス
監督
アシュリング・ウォルシュ
出演
サリー・ホーキンス
イーサン・ホーク

これは これはエエ映画ですよー
タイトルと予告編が何やらショーむなそーなアートシネマと勘違いしてま今すが
サリー・ホーキンスも アカデミー賞作の「シェイブ・オブ・ウォーター」よりずっとエエ感じでした
いや「シェイブオブー」も悪くはないんですが あれはファンタジーやしね ちょっとノリ損ねたので 自分的にはイマイチだっただけです

粗野な男と障害者の女子の佇まい
イーサン・ホークとサリー・ホーキンスの佇まいが 実にしみじみとエエわけです
人間関係はこーでなくっちゃ
一緒に暮らすとはこーでなくっちゃ
夫婦とはこーでなくっちゃ
お互いの必要性とか尊重しあう様とかね
リヤカーに嫁はん乗っけて海岸を運ぶ佇まいが なんともねーしみじみとエエ
簡素な結婚式もね エエし
だんだんと 絵画が認められていくのも あまりエンタメしないで 静かにしみじみといくんもエエ



サリー・ホーキンスとイーサン・ホークはほんまにカッチョエエでー
嫁が死んだ後 小箱に残ってた 求人メモね
その後 犬は飼うんかな?
モード・ルイス(Maud Lewis1903年-1970年)
のことは全然知らなんだ
実話なんですね
![]() | Maud Lewis 1, 2, 3 |
クリエーター情報なし | |
Nimbus Pub Ltd |
![]() | Capturing Joy: The Story of Maud Lewis |
クリエーター情報なし | |
Tundra Books |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます