すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

香川照之の

2022年08月25日 | 映画・テレビ・動画


監督・脚本・編集: 関友太郎/平瀬謙太朗/佐藤雅彦

宮松は、端役専門のエキストラ役者。ある日は時代劇で弓矢に打たれ、ある日は大勢のヤクザのひとりとして路上で撃たれ、またある日はヒットマンの凶弾に倒れ…来る日も来る日も殺され続けている。そんな宮松だが、実は彼には、過去の記憶がなかった。なにが好きだったのか、どこで何をしていたのか、自分が何者だったのか。なにも思い出せない中、彼は毎日、数ページだけ渡される「主人公ではない人生」を演じ続けるのだった――。

 

弊社所属タレントに関する一部週刊誌での報道について 平素は多大なるご高配を賜りありがとうございます。 弊社所属の香川照之について一部週刊誌において報道がなされております件に関しまして、ご報告させていただきます。 本人の至らなさで当該女性に不快の念を与えてしまったことは事実です。 ご指摘いただいたことを本人は深く反省し、今現在も自らの戒めとしております。 お相手の方には、本人から深い反省と謝罪の気持ちをお伝えし、 ご理解とお許しをいただいております。 この度のご報告の文面も、 あらためてお相手の方のご了承を得て発信させていただいている次第です。 今回の記事にあります訴状の内容につきましては、 本人が訴訟の対象者ではないこと、 既に取り下げられていること、 また、何よりお相手の方のお気持ちを尊重し、 大変申し訳ございませんが、コメントは差し控えさせていただきます。 全ては本人の不徳の致すところであり、 この度の報道で再びお相手の方に不快な思いをさせてしまうことは、痛恨の極みです。 皆様に大変なご迷惑ご心配をお掛けすることになり、誠に申し訳ございません。

 株式会社ロータス・ルーツ

その女性・美麗さん(仮名)はトラブル翌年の20年5月、香川の暴走を止められなかったという理由で、クラブのママに対して損害賠償の請求訴訟を起こした。  東京地裁に提起された訴訟自体はすでに昨年、取り下げられているが、手元にある訴状によると、香川は19年7月に、銀座の高級クラブを訪れていた。  その訴状には、同日午後11時ごろ、当該クラブの個室で行われたこととして、こう書かれているのである。 〈訴外香川の隣にいた子が席を外したため、その席に原告が移動したところ、突然、訴外香川は、原告の服の中に手を入れ、ブラジャーを剝ぎ取った。剥ぎ取られたブラジャーは、被告及び同行の客3名に次々と渡され、全員がその匂いを嗅ぎ、いろいろと卑猥なことを申し述べた〉 〈そして、訴外香川は、原告にキスし、服の中に手を入れ、原告の乳房を直になでまわしたり揉んだりして弄(もてあそ)んだ〉
「キスまでしていました」
 その場に居合わせたほかのホステスにも話を聞いてみたところ、香川は来店当初それほど酔っておらず、陽気に盛り上げ役に徹していたという。しかし、徐々に様子がおかしくなり、ホステスのドレスに手を突っ込んでわきを触り、匂いを嗅ぐなどの行為に及んだ。そして、極め付きが美麗さんをターゲットにしたセクハラだったという。 「彼女は明るく、酔ったお客さんをあしらうのが上手で、だから余計にいじられたのでしょう。間もなく香川さんは美麗さんのブラジャーを剥ぎ取り、その匂いを嗅ぎながら彼女をはやし立てました。さらには美麗さんの胸元に手を突っ込んで、胸をもみはじめた。キスまでしていましたからね」  事実を質すべく所属事務所に何度も取材申請し、質問状を送り、事務所社長に直接申し入れたが、24日午前6時現在回答を得られていない。  本日発売の「週刊新潮」では、香川によるセクハラ行為の全容について詳報する。
「週刊新潮」2022年9月1日号 掲載




 
香川照之“性加害疑惑”報道 
所属事務所がコメント お相手女性には謝罪「本人は深く反省」

俳優・香川照之(56)の所属事務所は25日、一部週刊誌で報じられた香川の“性加害疑惑”報道について、謝罪とともに「本人の至らなさで当該女性に不快の念を与えてしまったことは事実です」とコメントを発表した

 週刊誌では、2019年7月に東京・銀座のクラブで、ホステスに対して性加害に及び、被害女性がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたなどと報じられた。  

書面では「弊社所属の香川照之について一部週刊誌において報道がなされております件に関しまして」とし「本人の至らなさで当該女性に不快の念を与えてしまったことは事実です」と報告。 

 「ご指摘いただいたことを本人は深く反省し、今現在も自らの戒めとしております」と伝え「お相手の方には、本人から深い反省と謝罪の気持ちをお伝えし、ご理解とお許しをいただいております。この度のご報告の文面も、あらためてお相手の方のご了承を得て発信させていただいている次第です」と記した。  今回の記事にある訴状の内容については「本人が訴訟の対象者ではないこと、既に取り下げられていること、また、何よりお相手の方のお気持ちを尊重し、大変申し訳ございませんが、コメントは差し控えさせていただきます」と説明し「全ては本人の不徳の致すところであり、この度の報道で再びお相手の方に不快な思いをさせてしまうことは、痛恨の極みです」とした。













 


 
 

 
 

 
 

 
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