ロスト・ハイウェイ
映画舘で観た時は「あんましおもんなかったな」と思いましたが、
なぜかずーっと気になっていて、昨夜やっと2回目に挑戦
全く覚えていませんでした、
話の展開も出演者も、きれいさっぱり忘れ切っていて初めて観る感覚で、
なんか「トク」したよーな感じ、
そーいえばこの本まで読んでいたはずであるが内容の全てを忘れ切っていました。
映画舘で観た時つまんなかったのは多分主演の男子(二人 . . . 本文を読む
「テレビばっかり見てると阿呆になんでー」とゆー格言があります、これは正しいと思います。
昔母親からよく「そんな一日中テレビばっかり見てんと外行って遊びなさーい!」と怒られました。特に小学校の夏休み冬休み春休み・・・黄金のテレビ月間、朝から晩までテレビ漬け、特に夢中になったのが昼にあるドラマの再放送
テレビドラマめちゃくちゃ好きだったんです、細腕繁盛記、ぼてじゃこ物語、花は花嫁、青春シリーズ、 . . . 本文を読む
一応ダリとのコラボアニメを目当てに行ったので、他はまーしょうむないセル画がパラパラある程度なーと舐めてかかっていました
入場料1000円、「高いなぁ~」と思ったりもしました。
入り口付近がすし詰め状態の満員御礼、なんかあんのんかいなーと思っていたら
メチャメチャ気合いが入っています
いやいややっぱりディズニーは舐めてかかったらあきません、
気合いが入っていないもんはありません
なんでも . . . 本文を読む
これは室井さんの方じゃなく大友康平にやられました
この頃までは室井滋って役者さんはあまり好きじゃなかったし「のど自慢2」(室井さんが主役)は最悪だったし・・・
で、この「のど自慢」は私が今まで見た映画では一番号泣につぐ号泣をした映画です。もう映画館で中盤からず~っと泣いてましたもん。そんなつもりで見に行った映画じゃなかったのに
とにかく大友康平がめちゃめちゃイイんです、庶民です、どんくさいん . . . 本文を読む
多分8時16分~8時17分の間に一気に涙腺に攻撃を加えられました
室井滋さんの爆発寸前の感情をグッと堪えた一瞬の表情にやられました
「純情きらり」の涙の肝が室井さんだとは最初予想してなかったもんで
その後どんな展開だったのかよく覚えていません . . . 本文を読む
私が使っているイヤホンは「SURE E2」です。
昔買った時は1万円以上してたんですが、今は悔しいことに7000~8000円で手に入るみたいです。
何をイヤホンごときでそんなもんを~と!と言われる方もいらっしゃるとは思いますが(ウチの嫁はかなり怒り狂ってました)、これはまだ安いほうでE3とかE4とかE5とかあって、E5なんか5万円以上します。
どこが違うんや?って、もー全然違います。
下 . . . 本文を読む
天候がすぐれないのでいつもの若洲海浜公園コースはやめて葛西臨海公園を折り返し、ディズニーシーコースへ
1周回ったらやっぱり小雨がパラパラって、デジカメ濡らすのヤだから自宅のポストにデジカメを置きにいって鉄鋼団地の裏手をグルグル、なんか地場が変な箇所がある、なんかオカシイ、これは調べてみる価値ありだが、このあたりの殺伐さは浦安一であり気が滅入るので、探検するのもめんどーくちゃい
TIME . . . 本文を読む
アップルの悪口言っていても、壊れたi-pod20GBやi-pod nanoが戻ってくるわけでもなく、かといって40GBぐらい溜まったi-tuneを放置しておくのももったいなく、昨日のチンポバイト代でi-pod 30GBを購入しました
60GBとゆー手もあったのですがPCでその分量を残しておくのも容量喰いすぎだし、重いし太いし30GBにしました
1年未満で壊れたi-pod nana,確かに扱いが . . . 本文を読む
昨日が盛り上がっていたので、今日は流す日かなと思っていたら、予想外に井川遥が可愛がっている戦災孤児(顔は可愛いが台詞はド下手くそ)にやられました。親子愛ネタはズルイ
まさかこんな所で涙を流すとは思わなかったのに、その涙の乾く暇もなく室井滋が実の子供に「お母さんなんだろ、全部聞いたよ、徴兵に行くまで東京を離れんでよ」と言われた(この青年も演技はド下手糞)時のラストの表情にも、やられてしまいました . . . 本文を読む
ダリといえば思春期に一番お世話になった恩人、勘違いが始まった張本人、でも今では感謝しています
そんなダリ様の絵をディズニーは1945年にアニメ化していたんですね
これはありえなさそーでありえます
共通点はファンタジーでしょう
ルイス・ブニュエルとのコラボによる実写版「アンダルシアの犬」は今まで一番お世話になったシネマですし
ま、必見かな
9月24日まで 木場の東京都現代美術館で
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いつも歪んだゲスな言い回しばかりしてごめんなさい
こんなに歪んだゲスの私でも今朝の室井滋さんにはやっぱりグッときました
ほんと室井さんはヤバイですね、油断しているとすぐ号泣させにくるから
全然好きな人じゃなかったんですが、「のど自慢」→「ファインディング・ニモ」→そして今回の「純情きらり」で決まりです
ガッツリ私の涙腺を支配しています
みんな良かったです、井川遥さん・いつもエロネタに使 . . . 本文を読む
落ち着き先が決まりました
ホワイトソックスとスカンクシュリンプはライブロックの裏っかわ
デバスズメダイ2匹はライブロックの洞窟の中
アケボノハゼとカクレクマノミ2匹はバブルコーラル付近の空間のたまり場
古株のマメスナギンチャクの開き具合が最近よろしくないのと、バブルコーラルが内臓見えるぐらいに開き過ぎかなって感じ、が気になります . . . 本文を読む
まなかな・・・やっぱり幼少時代が華でしたか、ここんとこイマイチ泣かず飛ばずですね
でも私がNHK朝の連続テレビ小説にズッポリはまり出したきっかけがこの、まなかな主演の「ふたりっ子」なんです
1996年NHK大阪制作
うちの子供たちもまだ小さい頃で、ガキが小さい頃とゆーのはそのこと自体が毎日の大イベントで家庭に退屈など一切無く何か趣味的なものの必要性もなく、ジョン・レノンが「子育て引退」 . . . 本文を読む
今朝の「純情きらり」は別段グッとくるとこもなく突っ込み入れどころもなく、なーんもなかったので過去の名作アワーでお茶を濁したいと思います
NHK連ドラ史上の最高傑作「てるてる家族」です
なかにし礼の妻・石田由利子(芸名 石田ゆり)とその家族をモデルにした小説が原作で
岩田春男(岸谷五朗)と照子(浅野ゆう子)の間に生まれた4人姉妹(春子 - 紺野まひる、夏子 - 上原多香子、秋子 - 上野樹 . . . 本文を読む