生誕100年 ジャクソン・ポロック展
ポロックをまとめて鑑賞するのは初めてです
絵の具とかペンキをびちゃびちゃポーリングしてる人とゆーぐらいしかあんましよく知らない人なので
このさいめ一杯体験しておこうと思いまして
しかも竹橋にある東京国立近代美術館に行くのも初めてです
どのようにポロックさんはポロックらしくなっていってダメになっていったかとゆー課程が絵画を通して見て取れるのかなと
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昨日のレッドカーペットで一等賞を取られていたので、google検索ワードでも一等賞取られてると思いきや
そーでもなかったので残念でした
折角きてるのに勿体ない
年末の流れから あの顔面は世間でももっとドーンときててもおかしくないはずなのに
ニッチェ Wikipedia
江上 敬子 (1984年9月17日~)
近藤 くみこ(1983年1月4日~ )
江上さんが似ていると言われている藤山直美 . . . 本文を読む
僕はいつもだいだい12時までに就寝して
5分以内に睡眠に入ります
お嫁様はだいたい2時から4時頃に就寝に入るようです
それなので 夜に家庭内おS☆Xすることはほとんどありません
昨夜は たまたまお嫁様が就寝された時に目が覚めたのです
お嫁様の手と足がとても冷たいので
体が暖まっている自分にはキモチよかったりしますもんで
冷たい手を取り
ズボンの中に入れさせて
チ☆コ様に冷やこい冷やこい心地よ . . . 本文を読む
名古屋妊婦切り裂き殺人事件 1988年3月18日
殺人者はそこにいる―逃げ切れない狂気、非情の13事件 (新潮文庫)クリエーター情報なし新潮社
日本“怪奇”大全 (「怖い噂」リアル・ホラー・コレクション)クリエーター情報なしミリオン出版
月岡 芳年(1839年4月30日3月17日- 1892年6月9日)
衝撃の絵師 月岡芳年クリエーター情報なし新人物往来社
月岡芳年の世界クリエーター . . . 本文を読む
総合英語Forest 6th editionクリエーター情報なし桐原書店
他にすることもあんましないし
退屈しのぎに勉強でもしてこましたろ思いましてな
この参考書はなかなかわかりやすくてヨイのです
こーゆーのが34年ぐらい前にあったらヨカッタのになぁ~と思える本です . . . 本文を読む
薬も手術もいらない めまい・メニエール病治療 角川SSC新書 (角川SSC新書)クリエーター情報なし角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)
会社のT浜君に紹介してもらったこの新書
藁をも掴む思いで入手
思い当たる節がけっこー見て取れるん
なんとしても有酸素運動をする時間を捻出することである
一度横浜に出向いてみたくもある
めまいメニエール病センター プロフィール
高橋正紘.有酸素運動 . . . 本文を読む
ホムンクルスの描いた「はじらいブレイク」が2chのなんとかランキングの1位に輝いていた
以前から気になっていたので本日購入
さすが1位だと思いましが
僕的には 3位なのです
僕的には
1位ひげなむち
2位岡田コウ
3位ホムンクルス
そして4位はモロコノミあたりかなと思います
みなさんはいかがですか?
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ボブ・ディラン の「ノー・ディレクション・ホーム」をゲオさんで借りて
リッピングしてi-podで観ていたのですが
字幕が無いし
なんか この鑑賞態度はこの名画に対して失礼だろーと思い
速攻でアマゾンさんに注文しました
礼儀とゆーか
やっぱしボブ・ディランの若かりし頃の声
嗄れてるのに鼻に抜けるよーな独特の声がね
抜群にイイのですよね
確信に満ちた しっかりした態度で
ボブ・ディラン ノー・デ . . . 本文を読む
My Funny Valentine - Jim Hall & Ricardo Pellican
My Funny Valentine / Bill Evans & Jim Hall
JIM HALL & BILL FRISELL"My Funny Valentine" w/SCOTT COLLEY JOEY BARON Umbria Jazz Winter 17 Orvieto
アンダ . . . 本文を読む
「リング」
監督 中田秀夫
脚本 高橋洋
原作 鈴木光司
出演者
松嶋菜々子
真田広之
中谷美紀
竹内結子
佐藤仁美
山村 貞子
演 - 白井ちひろ(少女期)、伊野尾理枝(成人期)、宮崎紀彦(目のアップ)
音楽 川井憲次
撮影 林淳一郎
編集 高橋信之
配給 東宝
公開 1998年1月31日
上映時間 95分
10年ぶりぐらいに鑑賞させていただきました
初めて観た時は「どこが怖く . . . 本文を読む
「ドラゴン・タトゥーの女」2012
この映画は何の前情報も入れずに観た方がヨイですな
観る予定はなかったのですが たまたまね
これがなかなかの当たりでした
連続殺人者がわかるまでは隙の無いビッチビチの完璧なサスペンス
ド頭からツエッペリンの「移民の歌」の現代バージョンで盛り上げてくれます
Girl With the Dragon Tattooクリエーター情報なしThe Null Corpo . . . 本文を読む
「女優霊」
どこが怖いとこだっけとゆーのを確かめるために鑑賞
怖いとこは気配がきそーなとこで
モロに出てこられるとこは そんなに怖くないのです
これは「リング」にも「仄暗い水の底から」でもそーでした
モロで怖がらすのはなかなかムツカしいですな
これはパンモロよりパンチラの方がイイ感覚に近い
やはり最後のラストカットの鏡の隅っちよに映ってるとこが
一番エエんではないでしょうか
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ほんとうに久しぶりに観た
「冒険者たち」
子供の頃「太陽がいっぱい」の結末があまりにも恐ろしゅうてトラウマになってしまった後に観て
「今回はなんて爽やかで自由なの」と度肝を抜かれたもんでした
母親がアラン・ドロンを好きなこともあり
子供の時は「男前とはアランドロンのことをゆー カッコイイとはアランドロンのことをゆー」とゆー宗教を植え付けられていたのだ
でも「冒険者たち」のアラン . . . 本文を読む