今日は啓蟄(けいちつ). 暦の二十四節気のひとつで、雨水後15日めの3月6日頃に当たり ます。 “啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意で、 文字通り地中で 冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくる という意味で、トカゲ、ヘビ、アリなども含まれるといわれています。
庭の草花も春の装いを始めているようで、鉢植えの花が開花し始めました。
寒い冬空、霜にも耐えて開花し始めた「リュウキンカ」
毀れ種で毎年咲いてくれる「プリムラ・マラコイデ」
早くから咲いていただろうと思われる「クリスマスローズ」
庭の草花も春の装いを始めているようで、鉢植えの花が開花し始めました。
寒い冬空、霜にも耐えて開花し始めた「リュウキンカ」
毀れ種で毎年咲いてくれる「プリムラ・マラコイデ」
早くから咲いていただろうと思われる「クリスマスローズ」