横綱・白鵬が、「猫だまし」2発で栃煌山を翻ろう。最後は寄り切りで勝利を決めましたが、日本相撲協会の北の湖理事長からは苦言も。
コメント欄より
◎反則ワザでない限り、ゴチャゴチャ言うのはおかしい
◎舞の海はいいけど横綱はダメっておかしいやろ!
◎問題ない、むしろ批判を受けても何が何でも勝つという姿勢、まさに横綱。
◎勝つための工夫は横綱でも否定されるべきじゃない。ネコだましも立派な戦術
◎これに、問題があると思う人は、4番打者のスクイズにも、品格がないというのだろうな
◎何をしても騒がれますね、白鵬は。外野がうるさくてしようがない。
◎張り手だろうが、はたき込みだろうが、肩透かしだろうが、相撲の技としてあるのなら、使って当然じゃないの? 髪をつかんだとか、引っ掻いたとか、反則ならば横綱にあるまじき行為だが・・・。
◎「品格」という言葉は抽象的だな。北の湖は「横綱は受けて立つ」のを実践した横綱だった……と、うちの親は好きだったみたいだ。
「北の湖理事長、死去! お悔やみ申し上げます。」
まっ、いろいろ意見は有るだろうが、所詮は大相撲も観客が有っての興行である。 まして、ルール違反ではないのだから問題は無いと思う。
逆に、角界の連中が「面白い! 流石は横綱! お客さんも驚かれたと思うが、良いファンサービスをした!」と言っておけば良かったし、懐の深さを見せられたと思うが・・・
夢子さん! この様に広い心の意見を言ったのですから、機嫌を直して、デート・・・を・・・
もー、ほんとうに(^^)・・今回だけですよ! でも、デートはまだ・・夢子
まっ良いか! 機嫌が直っただけでも・・・明日が有るから・・・