【医者のクスリ、本当のやめどきは?高血圧薬も要注意!】
「薬の本当のやめどきはいつなのか。老年医学の第一人者である東京大学大学院の秋下雅弘教授は「年を取ったら若いころと同じつもりで薬をもらう姿勢は改めた方がいい」と促す。
若者や壮年と同じ量の薬を出されていたり、自分で購入した市販薬で「大人」の量を飲んでしまうかもしれないが、若い人と同じように薬を飲んでいると、予想外の副作用や中毒症状が出ることがあるからだ。」
●とにかく医者は高血圧の薬を出したがる・・数年前に風邪を引き(今は風邪で病院に行く事は無いが・・)病院に行ったら血圧を測られて、薬を飲むように勧められた・・・断ると医者の機嫌が悪くなり、「倒れても知りませんよ!」とのお言葉・・・その病院には二度と行かなくなった。
高血圧の薬は、一度飲み始めると生涯飲み続けなければならないと聞いていたので、飲んでいない!・・正確には一度だけ(二か月飲んだが・・)それで止めました・・・
血圧の規定を厚生省が色々と変えるのは、製薬会社と医師の陰謀かもと疑っている偏見だらけの飛ばない雀・・・
●名医は(殆ど居ませんが・・)薬を必要以上に出さない!・・・