【スタッフ100人辞めた豊田議員 国会で「労働環境改善」訴えていた】
「「働き続けていかれる仕組みづくりが非常に大切」
13年4月15日の衆院予算委員会では、医師・看護師の不足・偏在問題に触れる中で「人材育成といった観点の努力はもちろんのこと、やはり、一旦働き始めた方がやめてしまうという状況、これも非常に多いというふうに思います。ですので、勤務環境の改善、働き続けていかれる仕組みづくりというものが非常に大切だと思っております」と、労働環境の問題点を指摘していた。」
●此れが現実なのです・・・信じる者は救われる!・・私を信じなさい・・生臭より・・ぷっ
正に、厚顔無恥のアホ議員・・人格は目と顔に現れる・・眼光鋭い飛ばない雀