【舛添前都知事「小池殺し」の復讐シナリオ】
「「舛添氏は今後、テレビ出演もいくつか内定しているようで、発言機会を確保しています。今後、小池都政批判を強めていくはずです。7月に都議選を控えたタイミングでのメディア復帰を決めたのは、偶然ではない。自民党の後押しもあり、“小池潰し”に全力をあげる計画でしょう」(前同)
さらに舛添氏は、小池都知事の“天敵”を擁護。森喜朗五輪組織委員長を<私の“政治の師”にあたり、私は森オヤジと呼んでいる><オヤジはすっかり悪者にされたが、本来は、「気配りの政治家」>とヨイショ。“都議会のドン”と称された内田茂都議も、<彼ほど世間のイメージと実像が異なる人も珍しい><彼の真骨頂は、国や都に張り巡らされたネットワーク>と絶賛するのだ。」
●まだ、こんなネズミ男を出すテレビ局が有る事に驚きますねっ・・・しかも、変な師匠を持っていたことに驚いたです。
類は類を呼んでいましたね・・ぷっ・・今更、何を言ってもネズミを信じる人など居ないと言う事が分からないとは・・孤軍奮闘!・・視聴者の居ないテレビで、1人で頑張れば??
この都知事も、少し可笑しくはなったが・・・