【立憲民主、なぜ勢い? =希望と一線「筋通した」の声【17衆院選】】
「民進党から希望の党に合流せず、安全保障関連法への反対姿勢を貫いて新党結成に動いた枝野幸男代表の行動が、「筋を通した」と好感されている面があるようだ。
「国民が民主主義の主役だ。本当の民主主義を取り戻したい」。枝野氏は17日、小雨の降る東京・JR新小岩駅前でこう声を張り上げた。応援演説を依頼した立憲前職の陣営は「聴衆が出陣式のときより多い」と手応えを語った。
民進党前職の多くが、希望入りの条件として安保法制容認などの「踏み絵」を踏まされたが、枝野氏は拒否。立憲陣営内では、希望の小池百合子代表(東京都知事)の人気にあやかろうとする流れにくみしない枝野氏の姿勢に一定の評価が集まっているとみている。 」
素晴らしいコメント欄より・・
◎「筋を通す」ことは日本人の心に響く。
だが,今回はそう見えるだけだ。
枝野氏は民進党の総会で希望の党への合流に賛成している。
ところが小池氏から「排除」され,行き場がなくなった。
そこで仕方なく立憲民主党を立ち上げざるを得なかった。
これが報道されている限りで知ることができる事実である。
(素晴らしい洞察力です)
◎最初から立憲民主を立ち上げてたのなら筋を通したってことで
間違いないけど、この人らも踏み絵がなければ考えの違う希望に
入っていたわけでそんなカッコイイものじゃないと思うけどw
勢いがあるのは、希望と自民だと違いをそう感じないけど
自民と立憲では違いを感じるからでは?
マスコミも押しまくっているしw
(その通りです!)・・マスゴミや報道に騙されない様に・・・