♪話す相手が居れば、人生は天国!

 人は話し相手を求めている。だったら此処で思いっきり楽しみましょう! 悩み事でも何でも、話せば気が安らぐと思うよ。

素晴らしい!

2017年10月18日 17時19分09秒 | ニュースの窓

【抗がん剤副作用、冷やして予防 京大院生ら手法開発】

「パクリタキセルは乳がんや肺がんなどに広く使われるが、8割で手足に「しびれ」が生じる。1年以上にわたって症状が残る場合が多く、途中で投与を中止するケースもある。
 華井さんらは、寒くなると手足の血行が低下する現象に着目した。乳がんの女性患者40人に対して3カ月、週1回のペースでパクリタキセルを投与する時に片側の手足に冷却用のグローブを装着。投与期間中の「しびれ」の程度を調べた。
 グローブを装着した手足で開始から3カ月後に触覚が低下した割合は、装着しない手足に比べて半分以下だった。日常生活に支障が出るほどしびれが生じるリスクは、グローブを装着した側では87%低くなると解析できた。
 華井さんは「簡単な方法なので、臨床現場で広く使えるようになれば」と話している。」

  ●素晴らしい開発ですねっ・・・後13%が大変でしょうけど、頑張って欲しいですねっ・・・しかし、抗がん剤は・・・何時の日か抗がん剤を使わなくて、ガンを撲滅出来れば良いのですが・・・

刺客?

2017年10月18日 10時22分22秒 | 恐怖
              
【小池刺客は全滅で行き場ない前原誠司 辻元清美セーフで佐藤ゆかりアウト?〈週刊朝日〉】

「前原氏と寄り添う小池氏も民進党に秋波を送り始め、13日に東京都内で行った演説では、排除リスト代表格である野田佳彦前首相を「日本の政治を大きく動かした」と持ち上げた。だが、そうは問屋が卸さない。民進党参院議員はこう言う。

「今後、前原氏に党の資金は触らせない。すでに代表解任の準備も始めた」

 大阪は希望と維新の連携で、希望が候補者を立てなかったことも奏功し、地盤の維新が堅調に議席を確保しそうだ。今回は自民と維新に、立憲や共産が切り込む構図となる。

「その中で勝ち抜いてきた実績がある立憲の辻元清美氏は、リベラル層を幅広く取り込んでおり優勢に立つ」(小林氏)」

  ●刺客は全員が返り討ち!・・自分が与党の刺客のくせに、笑わせてくれる緑のおばさんですね。
 まっ選挙が終われば、前原なんて言うアホな党首は居なくなるだろうから、後はニヒルなキツネさんだけか!・・だが、此れも終わりでしょう?・・ねっ、おばさん!
                
     わ~~~~ニヒルなお顔!    良い顔?
       くそ!・・何時もいつも・・クソ雀がっ!・・あっあっあっ・・