【小池氏、「排除」発言きっかけ作ったフリー記者を無視】
「安倍政権との関係悪化が及ぼす五輪準備への悪影響を尋ねられると、「オールジャパンで取り組むべきもの。国も同様の認識だと考える」と否定。「有権者の審判は下った。これからはしっかり連携を取りたい」と語った。
一方、会見後、党代表として記者団の取材を受けた際、衆院選前の「排除」発言につながる質問をしたフリーの記者の質問を無視し、立ち去る一幕があった。小池氏は25日も、この記者の質問を途中で打ち切っていた。」
●意に沿わない質問の記者を無視!・・此れは、驕りが有るからする事!・・人として、質問者を無視する事は、相手を軽く見ている!・・つまり、バカにしていること!・・仮にも、都民の僕である都知事が取るべき態度ではでは無いのでは??・・だから、此のおばさんは、カタカナ用語を使いたがる・・自分は英語も喋れるんだ! と、バカにされているとも知らないで!・・ねっ・・おばさん!・・・
くそっ! 又してもアホ雀か! 本心を見透かしやがって!・・あっあっあっ・・