【小池百合子氏、惨敗なら代表辞任も パリから戻るまでの代表代行は若狭氏、細野氏でなく「樽床さん」】
「手を合わせて支援をお願いする小池百合子氏」
「ダークブラウンのレザージャケットにベージュのストール。出発前からパリジェンヌよろしく初秋らしい装いで登場した小池氏の口から飛び出したのは、意外な名前だった。「近畿比例代表単独1位の樽床さん…長年の盟友でございますが、ほぼ当選は確実だろうという判断のもとに、留守の間の代表代行として結果を受けてのさまざまな対応をお願いしたところであります」
結党以来、両腕として小池氏を支えてきた若狭勝氏と細野豪志氏ではなく、1993年衆院選で日本新党からの初当選同期で気心の知れた樽床氏を、トップに据えた。樽床氏は選挙対策事務局長を務めているとはいえ、安倍政権を「お友達内閣」と呼んで批判を続けてきた小池氏が投票前日に「お友達人事」をさく裂させた。」
●何を今さら、困った時の神頼みですか!・・悪行の数々がバレて、結果が出るまでの高飛びですか?
仕掛けるだけ仕掛けて、負けの判断で姑息にも出張ですか?・・勝てる戦だったら、行かずに踏ん反り返って会見に出ているだろうに・・・まっ、おばさんも此れで終わり見たいネッ・・ステージにも上れないで・・・自業自得で~~~す。
「策士策に倒れる」と言ううけど、此のおばさんに策などは無く、ただの思い付きの行動が裏目に出ただけですか?・・ご苦労さん!
クソ雀め、最後まで人をオチョクッテからに・・あっあっあっ又・・・
綺麗な顔して悪い言葉を使ってはいけませんです・・プッ・・・