雪が…

雪が…
今日は東京に雪が降った！

１月２３日…

い～ち にぃ～さ～ん ダァーッと降った！


やはり見るだけならいいもんだ…(^O^)

しかし雪の多い所に住んでる人は
欝陶しいだけだろうなぁ…
毎朝の仕事が「雪かき」らしい…
それを怠る事は許されない事らしい…

《死活問題》だ(-.-;)

東京は気温が高い為に朝はいい感じにシンシンと降っていたが
夕方には道路がビチョビチョになる…

これが許せない！

朝はシンシン夜ビチョビチョだ(´～`；)


俺は《雪》にはそんなに思い出がない…
《有紀》にはあるが…って冗談冗談ハハハ(^O^)/


やはり…
南国は高知なもんで…
カツオは高知なもんで…
土佐鶴は高知なもんで…
土佐犬は高知なもんで…
龍馬は高知なもんで…
ジョン万次郎は高知なもんで…
台風は高知なもんで…
深層水は高知なもんで…
夏は高知なもんで…

だから雪には思い出がない(-.-;)……


でも《思い出》はないが《思い入れ》はある！

それは雪には《効果》がある！

たとえば…デート！
晴れた日よりも雪の方が《絵》になるし気持ちが《一つ》になる！気持ちが浮つかないでしょう…
「寒い」と「綺麗」しかないんだから…

こんな雪伝説がある…
《雪の日に結ばれた二人は幸せになると言う》
（中にはアッと言う間に溶ける人も居るが）
だから寒い地方の人は暖かい地方の人より
離婚率が低い！
我慢強い訳だ…

それと人は落ち込んだ時は《北》へ行く。
あんまり《南》へ行く人は居ない…
ポカポカと陽気な奴は落ち込んじゃいないだろう…

自分を見つめたりする場合大体《北》へ行く！
自分を見つめる為に《鏡》を見る勘違い野郎もあんまり居ない(¨；)

あれ？…何を話してんのか解らなくなってきたが…

まぁ《雪》は溶けて水になる…


酒にもあるが…
《上善如水》である。
「上善」とは理想的の生き方。
人の生き方は水に学べ！
と言う事だな(^O^)


って事は南の人間はと言うと…
《上善如汗》か？
人の生き方は汗に学べ！？

決まったな(^O^)/


さて貴方は《何》に学びますか？


雪の溶けた東京より＼＾o＾／