SHOCK! 2008年02月25日 | ◆人生キチキチ 帝劇… 即日完売… 劇場前行列… 女だらけ… 《SHOCKだ!!》 いやはや《凄い》の一言だ! 流石ジャニーズ!! 昨年末の歌姫の撮影中に、「覚えられへんわ~」と 急な仕事に、半泣きで焦っていたジェームスは あの帝劇の舞台で、準主役という立場を キッチリと熟し、素晴らしく輝いていた!! 前から4列目のど真ん中で観ている俺に 一度も目線を合わせなかった舞台上のジェームスは カーテンコールではしっかりと俺と目線を合わせ しかもニヤッと笑い 「どうや!俺もやるやろ!」 と、言わんばかりの、顔中汗だくの表情で意識を投げてくれた! 俺もしっかりと受け止め… 気がつくと周り一面の女性に紛れ 立ち上がって思いっきり手を振っていた… 「ジェームス~~!」 またニヤッと笑うジェームス… 不思議がる周りの視線… でもそんなの関係ねぇ!! あの時の笑顔が今でも脳裏に焼き付いて離れない… 「カッコ良かったぞジェームス!」 なんだか少し怪しい文章になったが… 美しい事実だ! 緞帳が降り客席が明るくなり、劇場から離れて行くファンを尻目に 客席に迎えに来てくれた久々に会うジェームスの 担当MGと一緒に足早にと楽屋へ急いだ! 不思議がる周りの視線… でもそんなの関係ねぇ… (もうええ!っちゅうの…) 「OT様」と書かれた楽屋に顔を出すと同時に 「ハックション!」 と、いきなり「クシャミ挨拶」をしたジェームス… だから俺も 「ハックション!」 と、挨拶… 少し心配したが、風邪ではなく単なるクシャミだった… 安心安心! そしてそこには、少し疲れぎみな顔と やり遂げた心地いい表情のジェームスがいた。 改めて 「お疲れ!」 「ありがとうございます!」 それから少し会話をして、最高級の差し入れを渡し 俺は楽屋を後にした… 帰り際にジェームスは言った… 「また池袋のホルモン行きましょうよ」 「おう!いつでもええぞ!」 この舞台が終わると彼はツアー出る… KジャニのOとなり全国を駆け巡るのだ… 歌姫のジェームスではないのだ! 何万… 何十万から成る大勢のファンの待つOとなって 全国を跳び廻るのだ!! くれぐれも体調には気をつけなよ! で、帰って来たら行こうや… ホルモンに(^O^) 腹一杯食わしたるわ! イヤになる程食わしたるから… 怪我するなよ! さて俺が差し入れた最高級の品とは… 《ユンケル》だ! ハハハ… しかしあれは効く! 俺も舞台ではよく世話になっている… お試しあれ… 最高級のユンケルを(^_^) いや~… 帝劇… SHOCK… O・T 《グッ》ときた時間だった(^O^)/ 余談だが… 歌姫の最終回の太郎ちゃんとの映写室シーン… 「覚えちゅうがですか」 必死に気持ちをつくって集中していた あのジェームスが脳裏をよぎってしょうがなかった… さて帝劇も後4日や! 頑張れよ~ジェームス\^o^/