ちょいと気なって・・・
ちょいと楽しみにしていた・・・
ちょいと食べたかったカレー屋・・・
・・・に、行ってきました。
カレーというのは、歳をとるとよっぽど体調がよくないと食べれない・・・
・・・胃にもたれるからだ
が、この日は自然と足が向いたもんだから、思うがままに身を任せたのだ。
なんだかバタバタと混んでると嫌だなぁ・・・・・と思いながらドアを開けた。
すると・・・
シ~~~~ン・・・
誰も居なかった
混んでると嫌なもんだが・・・
誰も居ないっちゅうのも間が持てないもんだ
・・・で、取りあえず「〇コ〇ミー」というのを注文。
店内には、俺のキャベツを噛む音がシャキシャキ・・・
カツを食べる音がサクサク・・・
そして、カレーを食べる音が「微妙」に響き渡る・・・。
何故、「微妙」かというと・・・
ハッキリ言おう
まったく俺の想像した味ではなかったのだ
って、言うか・・・
さっぱり美味いとは思えなかったのだ
(※あくまで「俺には」ですから)
まぁ・・・値段は安いとは思ったが・・・
言っちゃ何だが、俺の作るカレーの方がよっぽど美味いし商品になると思った
よっしゃいいタイミングだ
前々から考えていた事を、来年から実行する事にしよう
それは・・・
”毎月『11日』はカレーの日”
って事だ
値段は日頃の感謝を込めて・・・・・
ななななんと・・・・・・・・・
『0円』
「マジっすか?」
「マジっすよ」
どうですかこの『太っ腹』
さぁ~~~~
って、事で・・・
来年からは、腹が減ったら我が「東京11(イレブン)」へ・・・ カモ~~~~~ン
※数に限りありの早い者勝ちですよ
※いいキッカケをくれた「カレー屋」さん・・・サンキュ~~~
ほいたら