思春期暴走、このイベントは3年前の9月から始まったイベントです。
しっかりとライブ活動をしたいと、nanoのモグラに相談した所、イベントやりましょうや。
そんな事で始まりました。
現在16回目を終えました。
3年で16回、良いペースなのかどうかは分かりませんが、自分の活動の節目になっているイベントであります。
PLANETZ(現松ノ葉楽団の母体)は一時期準レギュラーとして出演してくれてました。
JUNIOR BREATHも出演してくれました。
これが縁で、星屑円盤社からアルバム「世界平和とオムライス」を発売し、レコーディングには松ノ葉楽団、そしてイベントにも出演してくれた、ねじ梅タッシと思い出ナンセンスからジョー君、THEロック大臣ズから加藤君が参加してくれたりと、色んな繋がりを持たせてくれました。
本当に大切なイベントです。
過去の出演者を見ても本当に豪華で、自分でも驚いていますし、あーあったなぁと再確認しています。
ギャーギャーズ、メガマサヒデ、花泥棒、ゆーきゃん、ライスボウル、HONDENA、平井正也、シンガロンパレード、町田直隆、ブラインドミウラストレンジャー(夜のストレンジャーズ)、前田サンシャインオフィス、前川サチコとGLGなどなど。
どの夜も歌が心の底で花を咲かすような、タイプ、ジャンルは違えど、そんなアーティストさんに出演頂きました。
13回目のタカダスマイルワンマンショーから、14回目まで少し時間を置く事となりました。
もう、14回目をやらずにいようかなと思っていました。
その理由は17回目のワンマンショーを終えた後にでもお話したいと思っています。
14回目をやるキッカケは簡単でした。
前田サンシャインオフィスをイベントに呼びたくなったからです。
当時のタカダスマイルバンドが一緒にやるべき、いや、やらなくちゃならんバンドでした。
本当に素敵な夜になって、未だに(大袈裟ですが)多幸感を引きずっています。
その頃からブッキングに迷いが無くなって来ました。
タカダスマイルがタカダスマイルとしていられるイベントになったと思います。
そして15回目のワンマンを迎えました。
また16回目をやるかどうか考えてる時に、shakin' hip shakeのナカジンさんが、タカダスマイルバンドとnanoでやりたい!と打診を頂きました。
だったら是非、思春期暴走でやりたいとモグラに連絡をしたしだいです。
16回目のテーマはロックンロールでした。
僕は色んな音楽を聴きますが、一番心躍るのはロックンロールです。
もう魔法の言葉です。
ブルースもパンクロックもパブロックもフォークもR&Bも、ロックンロールです。
違えどロックンロールです。
もしあなたがバンドをやったなら、試しにエレキギターを大音量で掻き鳴らし、ロックンロールと叫んでみてください。
過去も未来もかき混ぜてミラーボールは回ります。
このフレーズはワンマンの時に配布した「nano」って曲に綴りました。
本当に最高のロックパーティになりました。
僕には姉がいます。
あまりにも宣伝が多いので動員を心配して、来てくれました(笑)
その姉が知らない人と初めて聴く音楽が最高だった。ビールが美味い!そして、音楽は素晴らしい。
と言っていました。
これにつきます。
こんな気持ちを抱きしめるために、あなたも是非お近くのライブハウスのロックンロールパーティにお出かけください。
思春期暴走17は
12/6 タカダスマイルワンマンショー
場所はもちろんnanoです。
今のところ18の事は全く考えていません。
17を最高の夜にするだけです。
セブンティーン、正に思春期じゃないかなとニコニコして色々考えています。
しっかりとライブ活動をしたいと、nanoのモグラに相談した所、イベントやりましょうや。
そんな事で始まりました。
現在16回目を終えました。
3年で16回、良いペースなのかどうかは分かりませんが、自分の活動の節目になっているイベントであります。
PLANETZ(現松ノ葉楽団の母体)は一時期準レギュラーとして出演してくれてました。
JUNIOR BREATHも出演してくれました。
これが縁で、星屑円盤社からアルバム「世界平和とオムライス」を発売し、レコーディングには松ノ葉楽団、そしてイベントにも出演してくれた、ねじ梅タッシと思い出ナンセンスからジョー君、THEロック大臣ズから加藤君が参加してくれたりと、色んな繋がりを持たせてくれました。
本当に大切なイベントです。
過去の出演者を見ても本当に豪華で、自分でも驚いていますし、あーあったなぁと再確認しています。
ギャーギャーズ、メガマサヒデ、花泥棒、ゆーきゃん、ライスボウル、HONDENA、平井正也、シンガロンパレード、町田直隆、ブラインドミウラストレンジャー(夜のストレンジャーズ)、前田サンシャインオフィス、前川サチコとGLGなどなど。
どの夜も歌が心の底で花を咲かすような、タイプ、ジャンルは違えど、そんなアーティストさんに出演頂きました。
13回目のタカダスマイルワンマンショーから、14回目まで少し時間を置く事となりました。
もう、14回目をやらずにいようかなと思っていました。
その理由は17回目のワンマンショーを終えた後にでもお話したいと思っています。
14回目をやるキッカケは簡単でした。
前田サンシャインオフィスをイベントに呼びたくなったからです。
当時のタカダスマイルバンドが一緒にやるべき、いや、やらなくちゃならんバンドでした。
本当に素敵な夜になって、未だに(大袈裟ですが)多幸感を引きずっています。
その頃からブッキングに迷いが無くなって来ました。
タカダスマイルがタカダスマイルとしていられるイベントになったと思います。
そして15回目のワンマンを迎えました。
また16回目をやるかどうか考えてる時に、shakin' hip shakeのナカジンさんが、タカダスマイルバンドとnanoでやりたい!と打診を頂きました。
だったら是非、思春期暴走でやりたいとモグラに連絡をしたしだいです。
16回目のテーマはロックンロールでした。
僕は色んな音楽を聴きますが、一番心躍るのはロックンロールです。
もう魔法の言葉です。
ブルースもパンクロックもパブロックもフォークもR&Bも、ロックンロールです。
違えどロックンロールです。
もしあなたがバンドをやったなら、試しにエレキギターを大音量で掻き鳴らし、ロックンロールと叫んでみてください。
過去も未来もかき混ぜてミラーボールは回ります。
このフレーズはワンマンの時に配布した「nano」って曲に綴りました。
本当に最高のロックパーティになりました。
僕には姉がいます。
あまりにも宣伝が多いので動員を心配して、来てくれました(笑)
その姉が知らない人と初めて聴く音楽が最高だった。ビールが美味い!そして、音楽は素晴らしい。
と言っていました。
これにつきます。
こんな気持ちを抱きしめるために、あなたも是非お近くのライブハウスのロックンロールパーティにお出かけください。
思春期暴走17は
12/6 タカダスマイルワンマンショー
場所はもちろんnanoです。
今のところ18の事は全く考えていません。
17を最高の夜にするだけです。
セブンティーン、正に思春期じゃないかなとニコニコして色々考えています。