<ワードで作成した年賀状をブログに入れる方法・・・PDFからJPEGに変換>
①ワードで完成した年賀状をPDFで保存・・・名前を付けて保存でファイルの種類をPDFに変更して保存する
②PDF-Viewerで上記ファイルを開き、「ファイル」→「エクスポート」→「イメージへエクスポート」でJPEGとして保存
これでPDFをJPEGに変換することができるのでブログに挿入することができます。
教室の皆さんはバッチリですね!
併せて、頂いたお年賀状のご返信をブログで代用させていただくことをお許しください。
12月初めにこのブログで「中の島ウエストのイルミネーション」をご紹介しました。
写真が趣味の生徒さんもその後に行ってきたというご報告もありましたが、中には淀屋橋から間違って中之島の
東方向へ行ってしまって、私のお勧めの「中之島美術館のイルミネーション」にたどり着けなかったという方も
いらっしゃいました。夜は昼間と違って方向感覚が狂いますので、教室で習ったスマホのGoogleマップをしっかり
使えるようにしておきましょう。
12月13日(金)から(12月25日まで)、ほたる街にラバーダックが来るということで、先週末に早速見に行ってきました。
ラバーダックのコンセプトは「このアヒルが持つ、世界の緊張を和らげる癒しの特性」とのこと。
このアヒルを目の前にした見物の方々の表情が全員笑顔だったのが印象的でした。
今回は、淀屋橋から徒歩でほたる街、中の島美術館、そしてうめきたのイルミネーションを巡りました。
うめきたに新しくできた「グラングリーン大阪」の夜景とイルミネーションは新しい街だけあってセンス抜群で
最高に美しく感じました。
以下写真でご紹介します。
中之島から対岸のほたる街の眺め。ラバーダックの右の大きな建物は朝日放送です。
アヒルの左の高いビルは関電ビル。その左のレンガ色のビルはダイビル本館。
アヒルちゃんに癒される~。
正面からのおとぼけ顔もかわいい!
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ちょうど朝日放送のマスコットキャラクターの「エビシー」が来ていました。子供たちが「エビシー!」と叫んでいたので名前を知りました。 |
中之島美術館再訪。今日もほとんど人がいなかったです。超おすすめスポット!
中之島美術館前とダイビル本館の間にある小さな公園。小さい池があり、中の島美術館前のイルミネーションが
水面に反射してとても綺麗でした。お勧めのピクチャースポットです。
同じ池の反対側の眺め。中央の高いビルはNTTテレパークビル。
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うめきたグラングリーン大阪へ到着。カラフルな光が公園の街路樹に灯っていました。 |
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グラングリーン大阪の北側と南側を横断する車道と広い遊歩道。このエリアのイルミネーションの色はシャンパンゴールド
とのこと。あまり見かけないLEDの色で超おしゃれな輝きでした。雨が上がった直後で、路面への反射もきれい。
グラングリーン大阪南側の芝生広場にある池。池にはスイレンなどをモチーフにしたイルミネーションがあり、
音楽に合わせて様々な色に変化していきました。
先週の土曜日に大阪市内へ出かける用事があり、その帰りに中之島西地区周辺を
イルミネーション目当てに散策してきました。
◆中之島ウエスト冬ものがたり2024公式ホームページ
https://nakanoshima-west.jp/fuyumonogatari2024/#mainprogram
※ラバーダックの登場は12月13日から25日まで
大阪市役所から中之島公会堂、そしてバラ園に続く中之島東地区のイルミネーションは
昔から有名で、この時期は大変にぎわいますが、「中之島ウエスト」と呼ばれるフェスティバル
ホールよりも西側の地域にもイルミネーションが点在し、ビル街に溶け込むように上品なイルミ
ネーションが冬の都会を魅力的に演出します。
毎年この地区へはラバーダックを見がてら訪れているのですが、今年はもう一つ超見どころを発見!
それは大阪中之島美術館前の芝生エリアのイルミネーション。まるでなばなの里かハウステンボスに
来たみたいで、変幻自在に色が変化する芝生一面に広がる光の絨毯が圧巻でした(動画あり)。
まだ11月だったからかもしれませんが、土曜日なのに人はほとんどいませんでした。
でもラバーダックが来る12月13日以降は混むかもしれませんね。
中之島ウエスト地域は、おとなが楽しめるクールなイルミネーションスポットがたくさんで、
超おすすめです。
土曜日の1万3000歩の散策、写真と動画で順を追って紹介していきます。
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ザ・ロイヤルパークホテル・アイコニック大阪御堂筋から西へ7分ほど歩いていくと「靭(うつぼ)公園」がありました。
ここの公園の夜景がきれいとSNSで知ったので、トワイライトタイムを待つことにしました。
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トワイライトタイム。時々刻々と空の色が変わっていきます。向こうは西の空。空の青みが残っています。
絞りF16で撮影。照明の光に光芒ができました。
こちらは東の空。絞りF5で撮影のため光芒はなく照明がボヤっとした光になりました。
靭公園から北へ10分ほど歩いていくと京阪中之島駅の入り口(写真中央の光の帯の部分)がありました。
左のビルはリーガロイヤルホテル。空は西の空。
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中之島駅から東へ2分ほど歩くと中之島美術館がありました。木々のイルミネーションがきれい。木々の間に何かこっちを見ているものが・・・。 |
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宇宙服を着たネコちゃんに導かれて、エントランスの丘を上がってみると、広い芝生一面に広がる色鮮やかな
光の絨毯が・・・。しかも変幻自在に色が変化していきます。動画でご覧ください。
大阪中之島美術館前の光の絨毯~イルミネーション(2024年11月30日)
美術館のすぐ東にはダイビルがあります。陸橋から見るダイビルのイルミネーションは一番好きかも。
シャッタスピード優先モードで30秒に設定。車のヘッドライトとテールランプの筋が写せました。
三脚必須です。
ダイビル横の陸橋につながる公園。ミャクミャクがたくさんいたよ!
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市役所脇のイルミネーションストリート。5秒の長秒露出で歩いている人を陰にしました。
この日は最後に御堂筋を散策。
シャッタスピード優先でSS10秒、絞りF20で撮影。
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万博公園の花火大会、ドローンショーと花火のクライマックスを3分の動画にまとめてみました。
動画は、左手でレリーズリモコンで静止画を撮影しながら、右手で別のカメラで手持ち
撮影しました。
オートフォーカスのままでの撮影だったので、花火と花火の間で暗くなった時にオートフォーカス
が迷ってしまって少しピントが甘くなってしまいました。花火撮影は動画もマニュアルフォーカス
にしたほうが良かったと後から思いました。
万博公園花火大会(2024年11月23日)
昨日は万博公園で花火大会(万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日)が
開催されました。
今回も9月のディズニー花火と同様に、万博公園東口に隣接する運動場から観覧しました。
気温は10度を切ることが予想されたので、椅子と毛布を用意して防寒対策ばっちりで花火の
観覧と撮影に臨みました。
このプロジェクトも3回目で、今回はドローンショーからのスタート。
肉眼でドローンショーを見るのは初めてでしたが、500機のドローンが作り出す変幻自在の
光の集合体は花火同様、まさしく空に浮かぶ3Dアートそのものでした。
ドローンショーは動画で撮影しましたので、また次の機会に載せてみたいと思います。
花火撮影は、構図の背景に遠景の景色が入れば写真が引き締まるのですが、この場所からは
公園の森とモノレールの高架線路しかないため、ほぼ花火単独の写真になってしまいました。
以下、昨日撮影した様々な種類の花火をご紹介します。
防寒対策は万全!?でも2時間近く座っていたのでおしりが冷えました~。
ドローンショーはオープニングでしたが、こちらは花火大会終了後に出てきたドローン
アートの「すいたん」です。
様々な種類の花火をご覧ください。
最後に、複数の花火写真を、同好会で取り上げた「ペイントのAI背景削除とレイヤー機能」で合成してみました。
花火大会のポスター写真などはPhotoshopを使って合成(比較明合成)しているものが多いと思いますが、
無料のペイントでもAI背景削除のおかげで同様のことができるんですよね。
聴衆も入れて合成してみました。
昨日はお天気も良く、またコスモスとバラが咲く季節ということで
久々に万博公園へ行ってきました。
コスモスとコキアがある花の丘には、お天気のいい日曜日ということもあり、
たくさんの方々が来られていました。
特に個人旅行の外国人観光客の方々がすごく多いと感じました。
皆さん、花が見える芝生でお弁当を広げたり、親子連れや若い人たちはお花の前で
映え写真を撮るのに夢中でした。
昨日10月20日時点では、花の丘のコスモスは勢いがあって一番いい感じで全面に
咲いていました。コキアもほぼ赤く染まっていた感じです。
ローズフェスタの開始は前日からでしたが、既に結構たくさん咲いていました。
コスモス、コキア、バラの3つの見ごろを同時に楽しむには今週から来週にかけてが
いいかも知れませんね。
コスモス・コキアフェスタは10月5日から11月4日まで |
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秋のローズフェスタは10月19日から11月24日まで |
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西大路のポプラ並木はまだ緑色。 |
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箕面萱野駅から東に500m、住宅展示場の「ウェルビー箕面」から道路を挟んだ北側には
のどかな田園地帯が広がっています。
昨日は一日雨でしたが、夕方萱野駅前のイオンに買い物へ行く途中に、車から彼岸花が
咲いてるのが見えたので、イオンに車を止めて傘を差して田園地帯を散策してみました。
稲は半分くらい刈り取られていましたが、彼岸花はちょうどピークを迎えていました。
この田園風景、いつまでも箕面に残しておいてほしいと思いますが、萱野駅ができて便利な
場所になった(市街化調整区域ではなく近郊整備区域に指定されている)のでいずれ開発が
進むことでしょう。
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先週の土曜日に夕涼みがてら万博公園のひまわりフェスタへ行って来ました。
通常、万博公園への入場は16時30分までですが、万博公園夏祭りが以下の日程で開催されて、
その期間は17時以降も入場できます。
◆万博夏まつり2024 –北摂最大級の屋台&縁日フェス–
https://www.expo70-park.jp/event/65716/
2024年7月26日(金)~28日(日)、8月2日(金)~4日(日)、9日(金)~13日(火)、
23日(金)~25日(日)、30日(金)~9月1日(日) 計17日 各日 17:00~22:00(入園は21:30まで)
ひまわり畑の周囲にはベンチが設置されており、日が落ちた後のひまわり畑を眺めながらの夕涼みは、
森からの涼しい風も相まって格別でした。
ひまわりもちょうど見ごろで、美しい花ばかりでした。
見ごろは8月初旬までのような感じです。
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◆6Kフォトでミツバチの飛翔を撮影
最近のデジタルカメラの上位機種では4Kや6K画質で撮影した動画を切り出して静止画にすることができます。
私のPanasonicのG9にもその機能(6Kフォト)があり、動きのある被写体の決定的な瞬間を捉えたい場合は、
連写機能を使うより撮れ高がいいです。
◆いろいろな種類のひまわりたち
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◆万博公園イルミナイト
今年はイルミネーションはあまりありませんでした。
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2024年7月27日万博公園ひまわりフェスタ
7月7日の七夕の日、万博公園で花火大会があることを先週のGoogleニュースで知り、
どこから見るのが一番いいのかと当日まで考えていました。
花火大会の公式ページを見てみると、花火を上げる場所は万博公園のスワンのボート
に乗れる池の北側と出ていました。また今回はドリカムの音楽に合わせて花火が上がるとの
ことだったので、できれば音楽も聞こえる場所がいいと思いGoogleマップで探した結果、
池から距離が近いモノレールの万博公園東口の広場から見物することにしました。
当日は万博公園駅周辺と、エキスポシティーには大勢の人が集まっていたようですが、
万博公園東口は人こそたくさんいましたが、駅前の広場が広いため、人との距離を保って
ゆったりと花火を見物できました。
ドリカムの音楽がかすかに聞こえる中、様々な花火が夜空を彩りました。
※なお、ドリカムは実際には来ておらず、音楽のみの演出でした。
ドリカム花火2024 in万博公園・・・万博公園東口より
明日月曜日午後から東佐井寺教室で万博公園散策会を予定しています。
今晩から雨が降るようですが、明日午後には雨が上がることを期待しています。
昨日土曜日は雲一つない晴天で、下見がてら久々に(今年初めて)万博公園へ行ってきました。
余談ですが、
花の丘から中津道を歩いていると、大音響で音楽が流れてきて、西側の芝生広場で何か
イベントをやっているようでした。しばらくするとPUFFYの懐かしい曲(アジアの〇〇?とカニ食べ
行こう?)が流れてきて、アマチュアが歌っているんだろうと思っていたら、後からイベントを調べて
みると本物のPUFFYが来ていたことが判明。
この日はTV「ごぶごぶ」の企画で、昨日はPUFFY以外にコブクロや三浦大知など有名アーティストが
たくさん出演していたみたいです。
今日日曜日は、きゃりーぱみゅぱみゅ、倖田來未、湘南乃風、SixTONESが来るみたいです。
会場は有料ですが、音だけは無料で聴けます。
昨日11日から始まったローズフェスタのバラの開花状況ですが、もう7分咲きといったところで
今年は開花がかなり早いようで、十分見ごろといってもいいでしょう。ただし、まだ蕾もたくさん
あり、5月末までは順次咲いていく花を楽しめると思います。
花の丘のポピーは一部を残して、大部分はピークが過ぎていました。
ルピナスは以前と比べて規模は小さいですが、夏の八景に植わっていて、今がピーク。
見頃は今週いっぱいといったところでした。
教室の皆さんはスマホで撮影される方が多いと思いましたので、
私も一眼ズームレンズとマクロレンズ、そしてスマホでバラの写真や風景を撮り比べ
してみました。表現力やクローズアップ写真は断然一眼に分がありますが、晴れの日の
風景写真はスマホで十分といったところですね。
<耳より情報>
今年5月7日から、ららぽーとエキスポシティー駐車場が平日は終日無料になりました。
万博公園へ平日に行くときは停め放題ですね。
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/expocity/access/parking.html
<Panasonicマイクロフォーサーズ一眼(G9PRO) LEICA12-60mmズームレンズ(F2.8~4.0)で撮影 >
◆ポピーとルピナス
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◆バラ園
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◆晴天時は影を作って撮影すると、花をやわらかく表現できます。
帽子で影を作って撮影
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<Panasonicマイクロフォーサーズ一眼(GX7) 60mmマクロレンズ(F2.8)で撮影>
マクロレンズを使うと花の表現力が増えます。
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<スマートフォンPixel6aで撮影>
風景写真は一眼に勝るとも劣らない美しさ。さずがPixel。
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花のクローズアップはこれが限界。ピントも甘い。一眼には勝てません。
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