時雨のあと
藤沢周平さんの短編集を文庫本で、やっと読み終わりました。ハッキリ言ってあまり面白くなかったです。名前で選んだのですが、買ってしまったので仕方なく読みましたが、印象少なく殆ど憶えておりません。やはり長編物が良く、魅力がある。
そこで調べて見たら文庫本では無く記憶は映画だった。蝉しぐれ、たそがれ清兵衛、時雨のあと、は藤沢周平さんの作品ですがDVDで保存してあるし三屋清左衛門残日録は録画していないがTVの映画で見ました。まだ読んでない、見てない作品が沢山ありますが、この短編集はがっかりしました。以上、報告です。
677(1611)
藤沢周平さんの短編集を文庫本で、やっと読み終わりました。ハッキリ言ってあまり面白くなかったです。名前で選んだのですが、買ってしまったので仕方なく読みましたが、印象少なく殆ど憶えておりません。やはり長編物が良く、魅力がある。
そこで調べて見たら文庫本では無く記憶は映画だった。蝉しぐれ、たそがれ清兵衛、時雨のあと、は藤沢周平さんの作品ですがDVDで保存してあるし三屋清左衛門残日録は録画していないがTVの映画で見ました。まだ読んでない、見てない作品が沢山ありますが、この短編集はがっかりしました。以上、報告です。
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