小松左京 文庫本
目下、小松左京氏の文庫本「御先祖様万歳」を読んで居ますが、中古本で字が小さく難儀しております。医院の待合室で読む時は,わざわざ中近用老眼鏡を持って行き,読み進めておりますが,照明が暗いと読みづらく,なかなか進みません。
現在は、三界の首枷、紙か髪か、痩せがまんの系譜、日本売ります、盗まれた味、まで読み進みましたが、一番読みたかった御先祖様万歳は,この短編集の一番最後なのでなかなか到達出来ません。
そんな中、昨日、ダン・ブラウン作「オリジン」上中下巻を買って来ました。この作品は「ダ・ビンチ・コード」「ロスト・シンボル」「インフェルノ」「天使と悪魔」に続き、ロバート・ラングドン ハーヴァード大学教授が登場する物語です。
この文庫本は字も大きいし、こちらの方が興味があるので、先の文庫本は途中で読むのを止めます。こちらが読み終わってから読む事にしましょう。
372(1306)
目下、小松左京氏の文庫本「御先祖様万歳」を読んで居ますが、中古本で字が小さく難儀しております。医院の待合室で読む時は,わざわざ中近用老眼鏡を持って行き,読み進めておりますが,照明が暗いと読みづらく,なかなか進みません。
現在は、三界の首枷、紙か髪か、痩せがまんの系譜、日本売ります、盗まれた味、まで読み進みましたが、一番読みたかった御先祖様万歳は,この短編集の一番最後なのでなかなか到達出来ません。
そんな中、昨日、ダン・ブラウン作「オリジン」上中下巻を買って来ました。この作品は「ダ・ビンチ・コード」「ロスト・シンボル」「インフェルノ」「天使と悪魔」に続き、ロバート・ラングドン ハーヴァード大学教授が登場する物語です。
この文庫本は字も大きいし、こちらの方が興味があるので、先の文庫本は途中で読むのを止めます。こちらが読み終わってから読む事にしましょう。
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