「ヤコブの梯子」 2021-03-18 13:38:41 | アウトサイダーアート 施設の絵画講師の時のお話です。 M君の作品でタイトルは「ヤコブの梯子」です。彼はクリスチャンなのでこんな感じの作品が多かったですね。空からの光が天に登れるハシゴらしいです。なるほど・・・っと思いました。 #絵 #アート #クリスチャン « 機織り機(はたおりき) | トップ | 藍染の糸と草木染の糸 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (talk_to_keijiro) 2021-03-19 08:46:26 故郷から追われ、兄エサウからは憎まれ、絶望のどん底にいたヤコブが石🪨を枕にして寝ていた時に、この梯子を見て、「わたしはどんな時にもお前といる」という神の言葉を聞き、この後、ラバンという親戚のおいさんから20年のブラック労働を課せられましたけど、ヤコブは、いつも、この梯子と神の言葉を信じて、ラバンの元で財力を蓄え、家族ともども故郷に帰り、兄エサウと和解。ヤコブの12人の子供は、後のイスラエル国民になりました。この、ヤコブの大成功こそ、天の梯子(ヤコブの梯子)とそこでの神との出会いでした。この場所は、ベテルといいます。長く書き出して、すみません。 返信する Unknown (takahashi316239) 2021-03-19 15:48:29 コメントありがとうございます。なるほど、奥が深いですね。参考になりました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
兄エサウからは憎まれ、
絶望のどん底にいたヤコブが石🪨を枕にして寝ていた時に、
この梯子を見て、
「わたしはどんな時にもお前といる」という神の言葉を聞き、
この後、
ラバンという親戚のおいさんから20年のブラック労働を課せられましたけど、
ヤコブは、
いつも、
この梯子と神の言葉を信じて、
ラバンの元で財力を蓄え、
家族ともども故郷に帰り、
兄エサウと和解。
ヤコブの12人の子供は、
後のイスラエル国民になりました。
この、
ヤコブの大成功こそ、
天の梯子(ヤコブの梯子)とそこでの神との出会いでした。
この場所は、
ベテルといいます。
長く書き出して、
すみません。
なるほど、奥が深いですね。
参考になりました。