「アートで地域活性化は難しい。なんてない」
このキャッチフレーズが心に響きました.
発言してる人は今、話題の富永ボンドさんってアーティストです。
ずっと思ってたことを一言で言ってくれたので・・
私が今までアートでアクションを起こして、ことごとく失敗してましたので・・・
やっぱり無理かな・・・っと思ってました。
でも、絵葉書屋で少しイイ感触があってから、なんか出来そうな気がして来てた矢先だったので・・・
富永ボンドさんは木工ボンドを使って作品作りしてる作家さんです。
ずっと思ってたことを一言で言ってくれたので・・
私が今までアートでアクションを起こして、ことごとく失敗してましたので・・・
やっぱり無理かな・・・っと思ってました。
でも、絵葉書屋で少しイイ感触があってから、なんか出来そうな気がして来てた矢先だったので・・・
富永ボンドさんは木工ボンドを使って作品作りしてる作家さんです。
地元の協議会から街づくりの相談を受けた冨永さんは、閉店した店舗のシャッターや、店舗の壁面などに絵を描くウォールアートによる観光促進を提案する「エノグアートプロジェクト」を立ち上げるも、原資の確保など問題が立ち塞がり、なかなか計画は進展しなかった。
そこで「チャレンジ交付金」に申し込むことで、少しずつ活動は進み、反対意見も多かった商店街からも声がかかるようになった。
って方です
そこで「チャレンジ交付金」に申し込むことで、少しずつ活動は進み、反対意見も多かった商店街からも声がかかるようになった。
って方です
その他、障がい者施設や学校にも出かけて「アートに失敗はない」をスローガンに子供たちに手軽に絵が描ける楽しさを教えてアートの世界を広めようとされてますし、それだけでは食べていけないのでグッヅ販売とかも色々されてるみたいです。
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