もう１０年も前のイベントです。
酒蔵の再活用実験のひとつで子供たちを集めて怪獣の着ぐるみを作って
遊んでもらったことがありました。
その名も、つぺらつぺらヘンテコ怪獣ショーです。
酒蔵の再活用実験のひとつで子供たちを集めて怪獣の着ぐるみを作って
遊んでもらったことがありました。
その名も、つぺらつぺらヘンテコ怪獣ショーです。
コロナ騒動が収まってこんなイベントが気軽にできるようになるとイイですね。
コロナ騒動が収まってこんなイベントが気軽にできるようになるとイイですね。
コロナ騒動が収まってこんなイベントが気軽にできるようになるとイイですね。
これ、うまいこと考えましたね。
ＪＲ木次（きすき）線・木次駅（島根県雲南市）のホームの看板です。
色んなバージョンがありますが季節によって変わってるみたいで
鉄道マニアだけでなくＳＮＳマニアの人たちにも話題になってるみたいです。
ちなみに表題のはバレンタインバージョンだとか。
何年か前に家の裏の川を掃除した時の写真です。（私も参加してます）
これは出雲市長・職員と町の住民総出の一大イベントでしたが、いつのまにかなくなりました。
たぶん市長さんが川にハマって足が抜けなくなったのを誰も助けてあげなかったのが原因(・・?
ではなくて掃除の効果があまりなかったんだと思います。
こうゆうのは続けないと効果は出ないんですけどね。
前回のいい加減スケッチを続けて描いてると徐々に要領が解ってきます。
この作品も同じ描き方ですが不必要な大木の横の木はカットしたりしてます。
この作品も同じ描き方ですが不必要な大木の横の木はカットしたりしてます。
絵具が半分湿っているときに濃い色を落とすと、にじんで下の色と混ざって、うまくいったときには
我ながらスゴイっと自画自賛のときもあります。（なんてシアワセナヒトでしょう）